Q:「不景気なので今月から給料を下げる」と、いきなり言われた。
A:契約違反であり違法です。これまでどおりの給与を請求できます。
【解説】
勤務時間や給料などの労働条件は雇い主と従業員が合意し「雇用契約」に基づいています。
契約は、両者が合意しない限り変更できません。
経営者が一方的に労働条件を引き下げることは認められないのです。
就業規則を変更して給与カットされる場合も、法律は厳しい条件を定めています。
一方的に「給料を下げる」というだけでは、労働条件・雇用契約は変更できません。
そのことは、不景気とか売上減が理由でも同じです。
ですから、これまでの契約どおりの給料を請求できます。
【関係する法律】
労働契約法3条・8条(労働条件は、経営者と従業員との合意がないと変更できない)
労働契約法9条・10条(就業規則の変更には厳しい条件がある)
あなたの職場を良くしていくのは、あなた方次第です!!
勇気を持って職場改善していきましょう!!
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