
出産報告に対しまして、本当に沢山のコメントありがとうございます





沢山の方に応援、励まし、祝福をしていただき私も娘と幸せ者だなぁ
としみじみ感じております


出産前のブログにもたくさんのコメントいただきありがとうございました

返信できていなく申し訳ありませんが、出産報告をもってお返事とさせていただければ幸いです



産後2日目

忘れない内に出産当日の私の記録として上手く書けるかわかりませんがブログ書かせていただきます

早期出産となった細かい経緯は前ブログに書いてきたので省略させていただきます

妊婦糖尿病があるので、お産当日は特別指示

6検(食前。食後2時間)ヒューマログは都度確認

9時 内診。子宮口は柔らかめ。頸管は長さあり。すぐ分娩室へ。
9時35分 促進剤開始。12mlから30分ごとに追加。NST装着。
10時10分頃 何かがシャバシャバと数回でる感じ。確認してもらうと、出血あり。
おしるしとのこと。

その後特に張りもなし、痛みもなし。。。
11時30分 旦那くん到着

12時 お昼ご飯
食欲はなかったけど、この後の体力を考え食べたら全部食べられました
笑


その後も順当に促進剤追加

旦那くん暇暇

なるべく起き上がった姿勢をとるが、分娩台の上だからお尻痛くなるし、なかなか辛い

数回トイレに行く

立つと少し張る感じ?
13時〜15時 張る感覚がわかってくる。5分おきくらいに張りがきだす。いたみはたまに軽い生理痛の鈍痛くらい。
一応、呼吸法でゆったりするとすぐに遠のく

14時 抗生剤投与。(GBSは陰性。入院生活からの継続分。産まれるまでするとのこと
)

促進剤とは速度が異なるため、両手にルートあって集中できない

15時15分頃 内診室へ。助産師さんによる子宮口確認。指2本分くらい?子宮口は柔らかめ。
その後すぐ
15時30分頃
先生による内診。再び内診室へ。

朝よりは少し開いてる。
噂のグリグリ卵膜剥がしきました

それはそれは痛いものを想像してました

でも意外に耐えれた
とにかく丁寧な腹式呼吸で痛み逃せた
生理痛の激痛に比べたらなんのそのだし、子宮体がんの検診を少し強く長くしたと思ったら耐えられました



看護師さんの方が痛いよねーって肩をさすってくださってて、
そんなに痛くなかったと言ったら、めちゃくちゃ痛みに強いと褒められました
えへへ


いや、生理痛の激痛の方が痛いし

本当に陣痛てこれより痛いの?と思う生理痛もあったし
今となっては比べようがないけど



いつ促進剤終わる?
終わりは16時15分です








戻って旦那くんに伝える
旦那くんは前からずっと帝王切開になりそうと言ってたから、やっぱりなみたいな反応


そこからは帝王切開に供えて、心電図や胸部レントゲンを撮ると説明あり。
もうどんどん、帝王切開にむけて進んでいく

張りは定期的にくるものの痛みは我慢できる程度なのでかなり覚悟してました





16時15分
先生による内診。卵膜剥がし前と変わりなし


帝王切開決定

というわけで、、、
分娩誘発は失敗

分娩停止からの帝王切開となりました

促進剤が効きにくい体質だったかも
週数的にやはりまだ陣痛がつきにくいのかも
という判断でした

お隣にも分娩誘発の方がいて、同じ時間から開始しましたが、私が分娩中止となる頃には、もう頭見えてるよーと先生が言っていました

やはり個人差はあるし、隣の方は正期産だったらしいです。
高位破水、羊水過少、抗生剤による薬疹
そして、促進剤によるおしるし
などなど、感染のリスクや母体と子のことを考え、促進剤を翌日持ち越しとならず、早めにお腹から出すための決断でした

ここまでが私の促進剤体験談になります

結果陣痛までは行かなかったので、あまり参考にはならないと思いますが、
貴重な体験であったことは間違いないです

長くなりますので、帝王切開編は別に書きますね



ご興味ある方はどうぞ見てやって下さい

ブログ見ていただきありがとうございました


