
いつもいいねやコメントありがとうございます



本日またまた二度目ですね

進展というか、今後のことが決まったのでご報告します

記録としても残したいので

本日夕方、内診が入りました

先にエコーから

羊水はやはりギリギリのまま増えていません

本当にギリギリラインとのこと

その後、内診へ

相変わらず痛い

2種類の羊水検査?をしたそうです

先生は男先生
と美人先生
二人がかりで診てくれました



内診中色々と話してるのがわかります

内診後、美人先生が、、、


と、、、
話すほどの何かがあるんだと不安になりました

内診に呼ばれる前ちょうどに旦那くんは来てくれてたんです

内診と同時にお別れ

で、明日は仕事で来れないと言っていたので、今からまた戻ってもらうことになりました

とりあえず旦那くん待ち

もう家に帰り着いちゃったから、3.40分かかるといわれ、看護師さんにそれでいいか確認

オッケーとのことで、看護師さんが部屋から出た時、看護師さん同士の会話が、、、
破水したって

うん。羊水も少ないって

みたいな話が聞こえて、先生からは旦那くん呼ぶしか聞いていなかったので、
え
私の話
違うよね
でも羊水少ないって言ってた




と少し動揺

その後、美人先生登場

そこでお話されたのは、、、
破水の検査、2種類が陽性反応があった
このまま産むまで入院すること
抗生剤の点滴を打つこと
赤ちゃんの肺機能を成熟させるため、ステロイドを注射すること
34週あたりの出産となること
優しく丁寧に説明してくれました

可能性を考えてなくはなかったけど、、、何もないから楽観的になっていた部分はあるので、ショックというより、受け入れているような、訳の分からない感情になりました

今の日本の医療はすごいから、NICUに入れば26週からならほぼ大丈夫ということ
お母さんの負担を考えると、34週くらいで出産でも大丈夫
と更に説明されました

先生がいなくなって、急に涙が

でも、思ったより動揺はしてなかったかも

旦那くんがつきました

先生来るまで時間があったので、旦那くんに言われたことを説明しました

その後、男先生登場

先生から旦那くんと私に説明(重複しますが)
破水の反応があったこと。これは出血でも反応でます。
ポリープがあって出血しやすい状態だったけどポリープはとって、今日の内診時は出血の確認はなく、恐らく破水の反応であること。
ものすごく少量がおりものにまざってでてきているのだろう
いわゆる、普通のバジャーっとでる破水ではなく、高位破水といわれるもの
このままで、感染症などを起こすと危険なので、入院は出産まで。抗生剤を8時間ごとに点滴すること。出産まで。
ステロイドを母体にうち、胎盤を通じて、赤ちゃんに届けて肺機能を熟成させること←これは2回だったかな?
感染や本格的な破水があればそのままお産になること
何もなければ36週くらいまで予定で出産
羊水が少ないと、赤ちゃんと子宮にクッションが少ないので、へその緒が挟まって、赤ちゃんが苦しくなる可能性があること
などなど説明されました

もしかしたら漏れもあるかもですが、だいたいこんな感じです

とまぁ、出産早まることになりました

でも一番は赤ちゃんを元気に産むこと

思ったより前向きに捉えられてます

ただ出産への心構えや準備がまだできていないのでドキドキ





陣痛のこととか、産後のこととか

明日はNICUの見学に行けるそうです



赤ちゃんを診てもらう大事な場所

しっかり話を聞いて、見てこようと思います

あと、同室の向かいの方は、出産後赤ちゃんと戻ってくると言っていたけど戻ってこなかった

帝王切開とかになったのかな?
で、違う方が先ほど入られました

聞こえてくる話だと
32週で破水で今から緊急入院

まだ陣痛はないし、子宮口も開いてないから、ほぼ私と同じ処置で日数稼ぐみたいです

住んでいる町も一緒だった
←旦那さんが声に出してた


ものすごく話しかけたいけど
笑


さすがに我慢します
笑

取り急ぎこんな形で、まとまりのないブログですがお読みいただきありがとうございます


