
今日は不穏なタイトルですみません

D2で絶賛体調不良
もちろんリセットで絶賛落ち込み中


体調的に良くなかったものの、旦那くんもせっかくお休みだったので、気晴らしにお出掛けしよーってなって、熊本の阿蘇へ行ってきました

くねくね山道は吐きそうで大変でしたが、火口は入山規制でみられなかったものの、阿蘇山に行ってパワーをもらいました



昼食場所を探して彷徨っていると、
乙姫という地区に、子安河原観音という旗を見つけ、調べてみると、子授け安産の観音様ということで寄ってみることにしました



たまたまたどり着いたので、呼ばれたのかなと感じました

ちなみに、阿蘇にいこうと思ったのも、仕事中に急に頭に、次の休みは阿蘇に行きたい
と思いついたからです


何故か、阿蘇に行って阿蘇山を見なきゃと思ったのです
こんなの初めて


お参りをして、男の子がほしいなら黒い石、女の子がほしいなら赤い石を持ち帰る

と書かれていたので、旦那くんは黒。私は赤を持ち帰りました

この石をお股に挟んで願い、自宅の神棚などに置いておくといいそうです



そして、ここからは不妊治療中、妬み嫉みの入った私の愚痴です

気分を害される方がいたらごめんなさい

特に、お子様をお持ちの方はイラっとくる可能性がありますので、読まない方がいいかとおもいます
ごめんなさい


完全に嫉妬です

この子安観音の場所には夫婦だけの方も、お子様連れの方もいました

皆さん、子供を望まれているんだとおもいます
安産祈願もかな


ちょうど、私達夫婦と一緒にいたご夫婦、男の子が二人
一人は4.5歳?一人はパパが抱っこ紐で抱っこ中
まだ半月ほどでしょうか




ママは赤い石を持って帰らなきゃと言っていたので、次は女の子が欲しいんだなと思いました

でも私からしたら、まだ1歳にも満たない赤ちゃんを連れている夫婦がもう次の赤ちゃんを願っている…そのことがとてもモヤモヤ

だって私はこんなに願って戦ってまだ一人もいないのに…
このご夫婦は女の子を望んで来ているだけなのに、なんて醜い感情なんだろうと悲しくなりました

これは勝手に嫉妬して、もやもやしただけの話です

あのご夫婦も私達夫婦も授かれたらいいなと思います



そして、その後ご飯を食べにレストランへ



そこにいた親子にイライライライライライラ



座敷のような席についた私達。先客で、夫婦と3歳くらいの男の子とまだ赤ちゃんの女の子

赤ちゃん可愛くて、見てたら赤ちゃんもこっちをガン見

それに気づいたママ

微笑みもしないで、赤ちゃんの顔を触って自分に向かせました

私なら愛想笑いくらいするけどね…

でもまぁ、それは母親からしたら不審者かもしれない私に見られて気分良くなかったのかもだから別にいいけどさ





その親子たちに食事が運ばれてきて、そこからイライラ爆発



まずお父さん…クチャクチャ、クチャクチャ、、、
うるさーーーい









食べ方汚ーーーい











私はクチャクチャ音させる人間が一番嫌いです


ママ、注意しない

あまりに強く窓を叩いた時に、軽くこらて言ったけど…
それどころかご飯中に携帯見せながら食べさせて、暴れて注意しない









親もマナーがなってないならそりゃ、子供のしつけなんかできるわけないわな

と黒い感情がふつふつ



親になったことないから、子を持つ親の気持ちがわかるわけもなく、もしかしたら仕方ないのかな?
なんて、少しだけは思うけど

私は絶対に注意もしない親にはならない









いただきます
ごちそうさま
それすら言わせない親にはならない









と誓います



ご飯はあか牛でとぉっても美味しかったです
笑

