
痛みに関しては、とにかく時間が解決するだろうと思い、気長に考えていたし、その通り、だんだんと、気にならなくなっていったのですが、わたしが悩まされたのは目眩



とにかくしんどい目眩
ぐるぐるでもフラフラでもなくて、頭の前側が重たくて、きゅーと締め付けられるようなきつさ
これを目眩と呼ぶのかもわかりませんが、頭痛?目眩?自分的な例えは目眩としか表現しようがなかったです



5月8日に次の手術をする医大へと行きました

紹介状にMRIの画像や手術の画像も一緒にあったので、先生に見ていただきましたが、そこでショックな一言が

場所が難しいので、難しい手術です。最悪の場合があることを考えておいてください。と
最悪の場合、、、
それは子宮が全摘になるという可能性
難しい手術という言葉に落胆しました、、、

突然大きくなった筋腫
腹腔鏡手術でとるはずだった筋腫
開腹手術になってしまった筋腫
結局とれずに閉じたお腹
もう一度開腹手術になる筋腫
ここまできて、子宮全摘の可能性があるという事実、、、
その場で少し涙目になりながら、わかりましたと言うことしかできませんでした

そして手術が、6月27日が空いているとのことでその日に予約をとりました

目眩については相談したものの、まだ体力が戻ってないからかな?とのことでした

それから一カ月近く目眩には悩まされましたが手術の前にはよくなったのでよかったです

また自己分析では目眩は仕事のことと、手術のこと、精神的なものもあったのかなとおもってます
