昨日の下剤で眠れてないわりには、コンディションもいい感じ
バイタルチェックも問題なし
バイタルチェックも問題なし14時頃の手術のため、朝一番に看護師さんから浣腸をされる
人生で初めての浣腸
昨日の下剤でヒリヒリ肛門には辛かった
5分くらい我慢してだしてねと言われたけど、2分と持たずにでてしまった
そして、このでたものは看護師さんにチェックしてもらわなきゃいけない
看護師さんは見慣れてるんだろうけど、見られる方はすっごいきまずい
朝一番の診療時間に内診をうけて、中を洗浄なんかグイグイ中を拭かれて、すごい痛気持ち悪い
なんかグイグイ中を拭かれて、すごい痛気持ち悪い10時過ぎに点滴開始私の腕はほんとに看護師泣かせの腕で、いれるまでに、代わる代わる4人もの看護師さんにみてもらい、一回失敗
私の腕はほんとに看護師泣かせの腕で、いれるまでに、代わる代わる4人もの看護師さんにみてもらい、一回失敗40分くらいかけて、やっと点滴が
すでに疲れた
すでに疲れた12時頃にダンナさんが到着ぼちぼち話をしながら手術の順番を待ちました
ぼちぼち話をしながら手術の順番を待ちました手術ももうすぐーてなったら、びんぼっちゃまのような服に着替えて、呼ばれて手術室までは歩いて入室ダンナさんに別れを告げ、いよいよ手術台へ
ダンナさんに別れを告げ、いよいよ手術台へ手術台にのったら急に緊張で喉はカラカラ、心臓バクバク看護師さんが、優しく手を握って、終わったら何を一番に食べたい？とか、大丈夫やけんねー、と声をかけて紛らわしてくれました
看護師さんが、優しく手を握って、終わったら何を一番に食べたい？とか、大丈夫やけんねー、と声をかけて紛らわしてくれました心電図つけて、血圧測って、と準備は進み、院長先生の入室
麻酔が入りますよー、の声と共に、強烈な眠気
前回内膜ポリープで経験していたので、あ、寝まーすとか言ってそのまま意識はさよならしました
、、、、、、
らぐねこさーん、移動しますよー
の声で、あっ、終わったんだと気付いて、あれ？
お腹いだいーその時、あっ開腹手術になったんだと悟りました
その時、あっ開腹手術になったんだと悟りました予定では腹腔鏡手術、ただ私の場合は看護師さん達に昨日の夜、らぐねこさんは開腹手術になるかもねーと聞かされていたので、あー、やっぱり開腹手術になったんだーとぼんやり考えながら、お部屋へ運ばれました、、、
せーので病室のベッドに寝かされた私、なんだかバタバタとした後に、看護師さん達もいなくなって、側にいてくれたダンナさんに、綺麗にとれたんかなぁ？と聞いたら、ものすごい暗い顔
まさかと思って、すぐに口からでたのは、もしかしてガンだったの？という言葉
その時はダンナの顔から本当にそう思いました
そして、ダンナの口からでてきたのは信じられない言葉…
とれてない、、、
ん？なんて言った？ん？ん？
筋腫はとれてなくて、開腹手術でそのまま閉じただけ、、、
ん？どういう意味？？
院長先生の説明によると、私の筋腫はやはり腹腔鏡手術では大きすぎて、途中で術式を開腹手術にに移行、そしてお腹をあけ、筋腫を持ち上げてみたら、動脈だとか尿管だとかが近すぎて、傷つける恐れがあったとのこと
動脈が傷つけば、子宮に血液が供給されず、子宮摘出に間違いなくなってしまうこと、、そのような理由からS病院では手術の続行は無理と判断し、お腹は閉じたとのこと
こんなことってある…？
？ただただ、お腹に腹腔鏡の傷が、お臍を含め3箇所。そして、ヘソから恥骨ほどまでの縦の開腹キズ…
こんなキズを作りながらも、筋腫はとれてない
そして、もう一度開腹手術をしなければならない
無理して手術して、子宮全摘に、ならずに良かったのかもしれないけれど…
精神的に辛かったです
そして手術日の夜は、看護師さんが、一時間おきくらいにきてたような感覚で、あまり眠れないまま、過ぎて行きました