文京区本郷三丁目Personal training studioカメシチ、吉田尚弘blog

文京区本郷三丁目Personal training studioカメシチ、吉田尚弘blog

ダイエットとピラティス、脚痩せが得意です。管理栄養士でトレーナーの吉田が独自のメソッドで貴方を理想の体型に導きます。

ダイエット&脚やせトレーナー吉田尚弘

健康運動指導士

管理栄養士

専門調理師

体幹コーディネーター



メディア掲載


講談社
月刊goodアフタヌーン

連載漫画「わたしが強くしたい神」
トレーニング監修



りそなーれ








はじめに

東京都文京区本郷三丁目「Personal training studioカメシチ
管理栄養士兼ピラティストレーナーの吉田尚弘です。
 

私たちは日常の中で、前かがみになったり、体をひねったりと、さまざまな方向に体を動かしています。しかし「体を横に曲げる=側屈」という動きは、意識的にストレッチをしない限り、ほとんど行う機会がありません。そのため、脇腹や体側の筋肉は使われにくく、硬くなったり弱化したりしやすい部分でもあります。
 

この“側屈”を無理なく取り入れられるのが、ピラティスの代表的エクササイズ「マーメイド」。
今回は、マーメイドと上級バリエーションである「サイドベント」を通じて、脇腹や腹斜筋、前鋸筋などの働きを解説します。

この記事を読むと、「脇腹を伸ばす動き」から一歩進んで、姿勢改善や体幹強化につながる側屈の真価がわかります。


1. ピラティスにおける側屈

側屈とは、体を横方向に曲げる動作です。

エロンゲーションの意識

ピラティスで行うマーメイドの側屈は、単に体を傾けるものではありません。
背骨を上方へと引き伸ばす「エロンゲーション(elongation)」を意識することで、伸ばす側はしっかりと伸びを感じ、縮む側は腹斜筋が働いて体を支えます。
ただ上体の重さで潰れるのではなく、筋肉のアクティブな伸張を感じることが大切です。

呼吸のポイント

側屈では呼吸も重要な要素です。
息を吐きながら側屈し、吸いながら戻ることで、胸郭が広がり、肋骨の可動性が高まります。吸気時のエロンゲーションを感じながら、自然な背骨の伸びを意識しましょう。


2. サイドマーメイドの実践

やり方

  1. 背筋を伸ばしてマットの上にあぐらで座ります。

  2. 片方の手を床につき、反対の手を頭上に伸ばす。

  3. 吸いながら背筋を伸ばし、吐きながら体を横に倒します。

  4. 吸いながら元の姿勢に戻ります。両方の坐骨が均等にマットに触れているかを確認しましょう。

効果

マーメイドでは胸椎の回旋が入り、肋骨の可動性が向上。胸郭が広がり、呼吸もしやすくなります。
背筋を伸ばしやすくなることで姿勢も改善し、猫背解消にも効果的です。
腹斜筋の働きを感じながらエロンゲーションを保つことが、よりしなやかな側屈動作へとつながります。


3. サイドベントとは?

サイドベントは、マーメイドのような側屈要素を持ちながら、横向きで行う体幹強化エクササイズです。
脇腹や肩周り、体幹をバランスよく鍛えることができます。

やり方(膝を伸ばすバージョン)

  1. マットに横向きになり、下側の手を床につけて上側の膝を立てます。

  2. 吸いながら体を持ち上げ、上側の腕を大きく伸ばします。

  3. 吐きながらゆっくり元の姿勢に戻ります。

この時もエロンゲーションを意識し、下側の腹斜筋で体を支える感覚を持ちましょう。

主な作用

  • 下側(縮む側)…腹斜筋・腰方形筋が働き、体幹を支える

  • 上側(伸びる側)…体側全体をストレッチ

  • 肩周り…三角筋・前鋸筋・回旋筋腱板が安定性を作る

サイドベントは「伸ばす」と「鍛える」を同時に実現する、非常に効率的な動作です。


4. 肩を支える筋肉「前鋸筋」の役割

サイドベントで多くの方が難しさを感じるのが、支える側の肩です。
特に女性は、肩や首に力が入りすぎて痛みを感じるケースも少なくありません。

その原因の多くは、「前鋸筋(ぜんきょきん)」の弱さにあります。

前鋸筋とは?

肋骨から肩甲骨にかけて位置する筋肉で、肩甲骨を前方へ押し出す働きを持ちます。
「ボクサー筋」とも呼ばれ、パンチ動作でよく使われる筋肉です。

サイドベントでの働き

手で床を押す際に前鋸筋が働くことで、肩甲骨が安定し、首や肩の過緊張を防ぎます。
この筋肉が機能しないと、首や僧帽筋に余分な負担がかかり、肩の痛みにつながります。

つまり、サイドベントを快適に行うには「脇腹+肩の押す力」を同時に意識することがポイントです。


5. サイドベントの効果まとめ

  • 腹斜筋の強化 → ウエストラインの引き締め

  • 体側のストレッチ → 背骨・肋骨の柔軟性向上

  • 肩周りの安定化 → 首・肩の負担を軽減

  • 体幹バランスの改善 → 姿勢・腰痛予防

サイドベントは、引き締め・柔軟・安定の3つを同時にかなえる万能エクササイズです。


おわりに

日常生活の中で、脇腹や体側を意識的に動かすことはほとんどありません。
しかし、ピラティスのサイドベントを習慣にすることで、普段眠っている筋肉を活性化し、しなやかで引き締まった体づくりにつながります。

まずはマーメイドで体側を伸ばし、慣れてきたらサイドベントへステップアップしてみましょう。
肩周りの前鋸筋を意識できれば、首や肩に負担を感じず、スムーズに動作できます。

ピラティスをより深く学びたい方、マンツーマンで丁寧に動きを確認したい方は、
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東京都文京区本郷三丁目Personal trainng studioカメシチ、管理栄養士&ピラティストレーナーの吉田尚弘です。

 

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東京都文京区本郷三丁目「Personal training studioカメシチ
管理栄養士&ピラティストレーナーの吉田尚弘です。

近年、「髪が細くなった」「抜け毛が増えた」「体毛が濃くなった」という女性が増えています。これらの症状は単なる年齢や遺伝の問題ではなく、食生活や栄養状態によって引き起こされている可能性があります。

特に糖質過多と栄養不足は、女性でも男性ホルモンの一種「アンドロステンジオン」を優位にし、薄毛や多毛といった男性的特徴を現れさせる原因となるのです。


糖質過多とインスリンの影響

精製糖質(白米・パン・麺・菓子・清涼飲料水)は血糖値を急上昇させます。これに対処するためインスリンが大量に分泌され、次のような影響を及ぼします。

  • 卵巣におけるアンドロゲン産生が促進される

  • インスリン抵抗性が進行し、エストロゲン合成が低下

こうして女性であっても アンドロゲン優位 になりやすくなるのです。


アンドロステンジオンの役割とリスク

アンドロステンジオンは副腎や卵巣で作られる男性ホルモンの一種です。通常はアロマターゼによってエストロゲンへと変換され、女性のホルモンバランスを保つ働きを担っています。

ところが、栄養不足や代謝障害があると変換が滞り、アンドロステンジオンが過剰に残ります。その結果、

  • エストロゲン不足

  • アンドロゲン過剰

という二重の問題が発生します。


エストロゲン合成に必要な栄養素

アロマターゼを機能させるためには以下の栄養素が不可欠です。

  • ビタミンB2(リボフラビン)

  • ビタミンB3(ナイアシン)

  • ビタミンC

  • タンパク質

これらが不足すると「アンドロステンジオン→エストロゲン」の変換効率が低下し、ホルモンバランスが崩れてしまいます。


アンドロゲン優位による女性の症状

  • 頭頂部や分け目の薄毛

  • 体毛の増加(顔や体)

  • ニキビや脂性肌

  • 月経不順や排卵障害

  • 男性的な体型変化

これらは「PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)」の症状とも重なり、生活習慣との関わりが強いとされています。


食生活改善のポイント

  • 精製糖質を控える

  • 鉄を赤身肉やレバーから摂取(ビタミンCと併用)

  • B2・B3を意識した食材選び

  • 魚・肉・卵・大豆製品で十分なタンパク質を確保

  • 野菜や果物でビタミンCをこまめに補給


生活習慣の見直し

食事に加えて、生活リズムも大切です。

  • 運動によるインスリン感受性改善

  • 良質な睡眠でホルモン調整

  • ストレス軽減で副腎負担を減らす

  • アルコールを控えて肝臓機能を守る


結論

糖質過剰と栄養不足 → アンドロステンジオン過多 → アンドロゲン優位
この流れが女性の薄毛や多毛の原因となり得ます。

改善のためには、

  1. 精製糖質を減らす

  2. 鉄・ビタミンB群・ビタミンC・タンパク質を摂取

  3. 生活習慣を整える

この3つが欠かせません。

カメシチでは「栄養+ピラティス」を組み合わせ、体の内外からバランスを整えるサポートを行っています。体調改善を目指す方はぜひトライアルセッションへ。

東京都文京区本郷三丁目Personal training studioカメシチ、管理栄養士&ピラティストレーナーの吉田尚弘です。

 

「なんだか気分が晴れない」
「イライラして自己嫌悪」
「急に汗が噴き出す」

そんな経験に心当たりはありませんか?

40代後半から50代は、女性にとって体も心も大きく変化する時期。
それが “更年期” です。

 

閉経前後10年ほどの間にホルモンが大きく変わり、それが不調の原因となります。

ですが大丈夫。
更年期は「終わり」ではなく「新しい人生のはじまり」。
運動や食事を少し見直すことで、体も心もずっとラクに変わっていきます。

今日は、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンと、更年期を健やかに過ごすための運動・栄養についてお伝えします。


更年期とは?ホルモンの変化が起こる時期

更年期は閉経をはさむ10年間を指します。
日本人女性の閉経平均年齢は50歳前後。

卵巣機能が衰えると、女性ホルモンの分泌が急減。
その結果、自律神経・気分・体温・代謝が乱れやすくなります。


更年期に関わる2大ホルモン

女性ホルモンは主に次の2つです。

エストロゲン

  • 骨・血管・皮膚・脳を守る

  • 自律神経を安定させる

  • セロトニン分泌を助ける

  • 排卵をサポート

プロゲステロン

  • 妊娠維持に必要

  • 利尿作用・体温調節

  • 神経を落ち着かせる(GABAとの関係)

更年期では、まずプロゲステロンが減り、次にエストロゲンが急減少。
この急激な変化を「エストロゲンドミナント」と呼びます。

その結果として、

  • イライラ

  • 抑うつ

  • 不眠

  • ホットフラッシュ

  • 動悸・めまい

などが現れるのです。


更年期症状は「心のSOS」

「涙もろくなった」
「怒りっぽくなった」
「寝つきが悪い」

こうした変化は気のせいではありません。
ホルモンの揺らぎによる体からのメッセージです。

脳の視床下部は、ホルモンと自律神経をコントロールする中枢。
ホルモンの乱れに反応し、心や体に不調をもたらします。

弱いからではなく、変化の時期にあるだけ。
今は立ち止まって、自分をいたわることが大切です。


運動で整える更年期の心と体

更年期には「やさしい運動」が効果的です。

  • ピラティス・ストレッチ・ウォーキング

  • 呼吸で自律神経を整える

  • ゆるやかな動きで血流・代謝を改善

  • リズム運動でセロトニンが増える

特にピラティスは、呼吸とインナーマッスルを同時に鍛えることで、姿勢や呼吸が整い更年期女性におすすめです。


食事で支えるホルモンと神経

更年期には栄養補給も欠かせません。

栄養素 働き 食材例
大豆イソフラボン エストロゲン様作用 納豆・豆乳・豆腐
ビタミンB6・B12 神経伝達物質の合成 卵・鮭・レバー
マグネシウム 神経の安定化 海藻・ナッツ・玄米
トリプトファン セロトニンの材料 バナナ・豆類・チーズ

 

まずは1日3食、温かい食事を意識しましょう。
コンビニ中心なら、味噌汁やおにぎりを選ぶだけでも違いが出ます。


まとめ:更年期は「転機」

更年期は人生の終わりではなく、新しい自分に出会う準備期間。

ホルモンの変化に合わせ、運動・栄養・生活習慣を整えることで、心と体は必ずラクになります。

不安を抱え込まず、誰かに相談することも大切です。
Personal training studioカメシチは、あなたの心と体を支える場所でありたいと思っています。

 

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東京都文京区本郷三丁目Personal training studioカメシチ、管理栄養士&ピラティストレーナーの吉田尚弘です。

「黒い服が着られない」…フケのせいで自分に自信が持てないあなたへ

朝、鏡の前でため息。
どんなに洗っても、肩に舞い落ちる白い粉。

シャンプーも替えた。皮膚科にも通った。食事も気をつけている。
それでも、また今日も…。

「どうして私だけこんな思いをするの?」

そう感じているなら、原因は頭皮ケアの外側にあるかもしれません。
実は“腸の不調”が、フケを長引かせていることがあるのです。


フケの正体とは?乾燥や皮脂だけでは片づけられない問題

フケは頭皮の角質がはがれたもの。誰にでもあるけれど、多すぎると人目が気になる…。

大きく分けると、

乾性フケ:サラサラ落ちる白い粉。乾燥由来。
💧 脂性フケ:ベタつきやすく皮膚に付着。皮脂や菌の異常繁殖が関与。

どちらも共通しているのは「炎症」と「ターンオーバーの乱れ」。
その根っこにあるのが腸の不調かもしれないのです。


腸と頭皮がつながっている?「腸-皮膚軸」という考え方

腸と頭皮が関係あるなんて信じられないかもしれません。
でも研究では、腸と肌は“二つの鏡”のように映し合っていることが分かっています。

腸環境が乱れると、

✔ 炎症が全身をめぐる
✔ 栄養が吸収されず、肌の再生が追いつかない
✔ 免疫が暴走して過敏な反応を起こす

だからこそ「腸が荒れると肌も荒れる」。これが腸-皮膚軸の現実です。


カンジダ菌が暴れると、腸が壊れる

腸内には“カビの仲間”であるカンジダ菌がいます。普段は静かですが、腸環境が崩れると一気に増殖します。

🍰 甘いもの好き
🍞 パンやパスタ中心の食事
🍺 お酒の習慣
💊 抗生物質の使用
😫 ストレスと睡眠不足

こうした習慣はカンジダ菌を元気にしてしまいます。菌糸を伸ばして腸を傷つけ、やがて「リーキーガット」へと進んでしまうのです。


リーキーガットが引き起こす“見えない炎症”

リーキーガットとは、腸のバリアが壊れて体に不要なものが漏れ出す状態

✔ 未消化の食べ物
✔ カンジダ菌
✔ 有害物質

これらが血液に入り込むと、免疫が過剰に働き続け、全身に炎症が広がります。頭皮もその炎症に巻き込まれ、かゆみ・皮脂異常・フケを引き起こします。


腸から頭皮へ。炎症が届く仕組み4つ

① 炎症物質が血流に乗って頭皮へ
② 栄養が届かず修復できない
③ 免疫の誤作動で炎症が拡大
④ 自律神経・ホルモンの乱れで皮脂過多に


本当の解決は、頭皮ではなく腸から始まる

頭皮にどんなケアをしても、腸が荒れていればまた繰り返す。
根本改善には腸を整えることが不可欠です。


腸内カンジダ&フケ改善のための5つの習慣

  1. 糖質・小麦・アルコールを控える

  2. 発酵食品や食物繊維を摂る

  3. にんにく・ココナッツオイルなど抗カンジダ食材を使う

  4. 腸を修復する栄養素(亜鉛・ビタミンA・L-グルタミンなど)を意識

  5. 睡眠とストレスマネジメントを整える


まとめ:フケは「体の声」かもしれない

フケはただの見た目の問題ではなく、体からのSOS
腸を整えることは、肌だけでなく心や全身を健やかにします。

「もう一度、黒い服を堂々と着たい」
そう思うあなたの一歩は、頭皮ケアではなく“腸ケア”から始まります。