おはようございます、
こんにちは、
こんばんは、
shi-®︎です
さて、
BEST TOUR 鹿児島
ネタバレ含むMCレポ
早速書き記したいと思います、
※ほぼニュアンスなので正確ではありませんがそれでもよろしければスクロールをお願いいたします🙇♂️
⚠️ここからネタバレ含みます⚠️
①雄大颯想太ソロ後MC
雄大[あなたに逢いたくてアカペラ]
颯[タップダンス]
想太[最期の言葉]
(想太ソロ後全員出てくる)
大輝「いや〜雰囲気が急にラスベガスから江戸っぽくなりましたね〜」
(年長がステージ向かって右側、ソロ後3人が左側に分かれてる状態)
年長「想太が今歌った曲は?」
想太「今年の春に東京だけなんですけど、舞台をさせていただいたときに作らせていただいた歌で、I Tunesとかでも配信されてないので」
年長「めちゃくちゃレアですね、じゃあその格好も?」
想太「これはそう、江戸じゃないけど中国のね、劉邦をイメージした衣装なんですけど」
年長「これ本物ではないんだ?」
想太「本物の衣装もあるんですけど、もうほんとに重すぎて!!!!!着るのにも時間かかるってことで、劉邦をイメージした軽い衣装にさせていただきました、あ!でもベルトは本物です!!!」
(雄大ベルト触る)
雄大「ええ〜すご〜い!」
想太「ほんっっっとに衣装重いんすよ!!!だから舞台の時も大変やったし、」
徹「だったら昔の人ってもっと大変だったかもね、甲冑みたいなの着てたから(笑)」
想太「あーそうかもしんないっすね、でも昔の人の戦い方って、殺陣みたいにカッコよくするんじゃなくって、」
全「「うんうん」」
想太「こうやって(徹くんの方へ刀を刺しにいく動き)刺しにいくらしいんですよwwww」
全「「wwww」」
徹「マジ!??????」
想太「マジっすマジっす!!!(笑)
でもそしたら、刺した刀はそのままなわけじゃないですか、」
徹「うんうん、」
想太「そしたらその相手の刀を奪って次にいくらしいんですよ、」
全「「へー!!!」」
想太「殺陣みたいにしちゃったらやっぱ刀が刃こぼれとかしちゃうらしいですよ」
(※どの流れか忘れたのですが)
想太「甲冑っぽいのやったらラスベガスのホテルの広いところに置いてあったわ!」
大輝「西洋的な甲冑ね(笑)」
想太「そうそう(笑)、よし着替えてきます」
大輝「雄大今日はそっち(アカペラ)パターンだったね」
雄大「こっちでした、DATEからの切り替えが難しいんですよ、、」
大輝「雄大今日いつもより緊張してたみたいだからこっちだ!って思ったよ(笑)いつもDATE終わる時鍵かけたあと、雄大だけステージに残るじゃん?その鍵かけるまでにコマネチとかしてふざけてたらもう一つのパターンなんだけど、今日何もしてなかったから『あ、今日こっちだ』ってわかった(笑)」
徹「楽曲はなぜこれを選ばれたんですか?」
(急に面接モード岩岡氏)
雄大「僕昔スナックで歌うのが好きで、昔男の人が松田聖子さんのこの歌を歌ってて、この歌松田聖子さん自身が作詞してるんですけど、男の人が歌うと違った良さが出るんだなってことをそこで感じてその歌が好きになって、、、」
6面「「「(雄大くんが真面目に答えてるやばい可愛い)
ププププ、、、(少し笑う雰囲気に)」
すると客席に向かって
雄大「なんだよお!???????(笑)」
大輝「いや君が本当に急に真面目に答えるもんだから(笑)」
リーダーその通りだってばよ
雄大くんが真面目に話すほど大切にしてる楽曲だってことが伝わってきました、
雄大「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、そう、だからソロで、あとアカペラで歌わせていただきました」
と話をまとめおわってからの客席への
ドヤア顔😏
6面[拍手喝采👏]
年長「颯はね、タップダンスね」
颯「はい〜、そうですね、前回のBETツアーでも挑戦させていただいたんですけど、
前回はもう、3回か4回目くらいでもう本番いったので、
いや天才か(私の心の声)
今回も引き続きもっと磨きをかけてできないかってことで、挑戦させていただきました」
大輝「なんかあれ、手拍子もらうのいいね、一体感があって」
颯「そうなんですよ!めちゃくちゃ気持ちいいんですけど、途中でお客さんの手拍子の音についていけなくなって、『あ、ヤバイヤバイ』ってなってました(笑)」
②大輝徹ソロ後MC
大輝[lilac『Hello』]
徹[ダンス:音ハメ]
(徹ソロ後出てくる)
(並び順はステージ向かって左から
颯、雄大、徹、大輝、想太)
徹「あー、つかれました笑」
想太「徹くん今のは?」
徹「音ハメっていうジャンルの、ダンスなんですけど」
大輝「映像とねマッチしててすごかったね」
徹「僕自身あんまりこういうジャンルをやらないんですけど、好きな振付師さんがいて、お願いして今回させていただきました」
※徹くんに関してはダンスの新鮮みがヤバくて(語彙力)個人的にその映像だけが走馬灯のように蘇り、トークが全然思い出せませんでしたごめんなさい(笑)
想太「でね、大輝くんね」
大輝「はい〜」
想太「あれは何の曲ですか?」
大輝「AbemaTVでやらせていただいてる、恋する週末ホームステイっていう番組の、高校生バンドのね、曲を僕がつくらせていただいて、その曲ですね。なんか高校生らしいね、ピュアな感じの曲をなかなか書かないんですけど、今回は書いて、ここで歌わせていただきました」
想太
「大輝くん、歌、楽し?」
(急に詰め寄る花村くん)
大輝「えっ、何(笑)」
想太「歌うの楽しい?」
大輝&徹「いやめっちゃ上から言うじゃん(笑)」
雄大「え、何それ僕も聞きたい」
大輝「ボーカルお前らほんとwwww」
雄大「お前らって言うと、僕も入ってるみたいになるじゃないですか!!」
大輝「入ってんだよ!!!」
(雄大、移動して大輝の真横へ。
大輝がボーカルに挟まれてる図の完成👏👏)
大輝「いや近いな!????」
※まじでゴリゴリに(ゆたそ)3人くっついてました
想太「大輝くんはね、なかなかね、歌うことってないからね、、
(クラポ兄さんを彷彿とさせる花村くんの目)
大輝「まぁそうですね(笑)パフォーマーとしてやらせていただいてるので、歌う機会は、、、ファンクラブイベント?くらいでしかないですね(笑)」
想太「あ!でも、お兄さんの方は、なんか歌で全国回ってるみたいで」
大輝「あぁ〜そうみたいですね」
徹「まじでめんのお兄ちゃん、めんにソックリだよな!????」
大輝「いやあなたに関してはお兄ちゃんの方見たことないでしょ!(笑)」
想太「僕は見たことあるんですけど、マジでソックリですよ!」
大輝「想太はね(笑)」
(想太か雄大か)「いやでも前お兄ちゃんの楽屋に挨拶行ったら、大輝くんしかいなくて」
大輝「あーそれ入れ違いだよ、タイミング」
(想太か雄大か)「でも大輝くん弟さんとは似てないですよね!???」
大輝「wwwwwwwwwいやガチの方 wwww」
ガチの方とか言うでないよ工藤さん(笑)
設定ごっちゃになるから(笑)
大輝「いつまでダウンタウンDX引きずってんの wwww似てないけど wwww」
............とまあ、こんな感じでMCが進み、
大輝「僕らが一面ずつ表したということで、あと一面のね、6面の皆さんにも挑戦していただきましょう、、、、」
という一生のお願いチャレンジにつながるというわけです。
天才的な構図
鹿児島はこんな感じですね、、、
記憶が断片的すぎて申し訳ないのですが💦
宮崎レポはこちらから💁♀️
それではまた熊本長崎も書きます💫
shi-®︎