お菓子を作る言い訳 | 見えない未来を見るよりも

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個人的な日々の記録と吐き出し口、RAG FAIRなど大好きな音楽関係の感想・備忘録(テーマ:my FAV music etc.) など、いろんなことを好き勝手に書くためのブログ。
あくまでも個人的な駄文なので、閲覧は自己責任でお願いします。
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ちょっと早めですが、


ハッピーバレンタイン!!
あげる相手がいないので、家族にあげて自分も食べます。笑

今年は父さんのリクエストでクッキー3種!
奥からチョコチップ、ココアのアイスボックス、アーモンドチョコです!
アーモンドチョコは、チョコのかけ方がものすごく残念な感じになっちゃったけど…笑
だって、湯煎して溶かしても、寒すぎてソッコー固まっていくんだもん
かけるとか言ってるレベルじゃなかったしね

バレンタインは、昔からただの『お菓子を作って配る日』。
それ以上でもそれ以下でもない。
料理上手な両親の元に生まれ、家でお菓子を手作りするのはごく当たり前のこと。
お菓子作るのが好きで、日常的にちょくちょく作ったりするけど、
作ったからにはやっぱ人に食べてもらいたい。
喜んでもらいたい。
今は家族にしかあげないけど、小学生の頃から男女問わず周りの友達や先輩後輩にあげまくってた。
もちろん、その『手作り』に深い意味は全くない。
今思うと、男子の先輩とかには勘違いさせちゃってたかなーなんて。笑

バレンタインは、ただの『お菓子作って配る日』。
バレンタインは、お菓子を作る言い訳。
食べて喜んでもらえるなら、別に特にお返しとかも求めないです。
ただ作りたいだけ。
特別な気持ちは、何もない。

今年もおいしくできました♪
ただ、それだけ。