今月の16日にォカンが50回目の誕生日を向かえました ヘ(゚∀゚*)ノ
それを祝って誕生日会をしてきたそうです(21日のぉ話・・・。日付変わっちゃったわ・笑)
…これはその時のぉ話。。。
誕生日会を開いてくれたォカンの友人達(④人)の中に
高校からの親友(ぉばあちゃんいわく、悪友だったらしぃ・笑)が①人参加してました
その人には社会人・大学生・高校生の③人の息子がいます。
そして、その中の高校生はぅちと同級生で
昔は出産前に②人でデッカイぉ腹かかえて買い物に行ったりしたそうです。
そんな、ぉばちゃんの息子の夢のぉ話。
ぉ互い親のぉ腹の中に居た頃からの友人は
幼い頃から野球に情熱を注いでいて
「野球に力を入れている学校に行きたい!!」
と言う希望で小学校から受験して
私立の中学に行って野球に明け暮れてました。
その為、ぅちもォカンも友人のぉばちゃんでさえも
「プロ野球選手になりたいんだろうな。」と思ってました。
…しかし。友人にはもう一つの夢が。。。
~ある日の友人宅の会話~(ぉ=ぉばちゃん・友・友人)
ぉ「・・・ぁんたそんな言うてへんかったやん!」
友「だって小さい頃からなりたかってんもん!!」
ぉ「今頃言うても遅いわ。」
友「大学行ってから専門学校で勉強すんねんから遅ないわ!」
ぉ「あんた・・・プロ野球選手なるん違うかったん?」
友「それよりパイロットになりたいねん!!」
※多少ぅちの妄想も入ってますが、ほぼノンフィクションだと思います。
…そう、それは。。。
「パイロットになること。」だそうです(驚)
ぅちは全く知りませんでしたが
超幼い頃から飛行機が大好きで
幼い頃にレゴブロックでデッカイ飛行機を一生懸命作って
幼いながらに満足そうに遊んでいたそうです。
死ぬほど野球をしていた少年は周囲に気づかれることなく
幼い頃の夢をひそかに育ててたそうで・・・。
最近は大学後に行くパイロットの専門学校の資料を
取り寄せては読みふけているそうです。
幼い頃から表情と雰囲気で人の心を読んでみたり
行動を予知して「当たったょ♪ワキャッ☆」
と言って生きてきたぅちですが…。
この子の心だけは一生読めそうにないです・・・(笑)