☆物作りを始めた経緯(3)☆
この話は長くなります(^^;
アートギャラリーのような会社に営業に行って会ったその人はYと言う人間で、名刺には形術家とあり、名前は明らかな作家名でした。
自称芸術家と言う、これまで会ったことの無い種類の人で、私が持って行った資料を誉めちぎっていたことに、うれしい反面、少なからず胡散臭さを感じていました。
Yは、あなたの資料は素晴らしいので、うちの資料作りを手伝ってくれないか?
月に3万円でお願いしたい。と言って来ました。
月に3万円とは言え、その頃はありがたい話でしたし、簡単な資料を作るだけなので引き受けることにしました。
(4)に続く
この話は長くなります(^^;
アートギャラリーのような会社に営業に行って会ったその人はYと言う人間で、名刺には形術家とあり、名前は明らかな作家名でした。
自称芸術家と言う、これまで会ったことの無い種類の人で、私が持って行った資料を誉めちぎっていたことに、うれしい反面、少なからず胡散臭さを感じていました。
Yは、あなたの資料は素晴らしいので、うちの資料作りを手伝ってくれないか?
月に3万円でお願いしたい。と言って来ました。
月に3万円とは言え、その頃はありがたい話でしたし、簡単な資料を作るだけなので引き受けることにしました。
(4)に続く
場所: 瀬谷中央公園