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Malie o pu'uwai

自分の中に光があることを思い出そうと奮闘中のフリーランスのセラピストです。

こんにちは


続きです。


処方された漢方も無くなり、
再度 いつもお世話になっている整形外科へ。

リウマチだけじゃなく、膠原病の検査もした方がいいということで、大きな病院のアレルギー・膠原病科に紹介状を書いてもらい、検査に行って来ました。

経緯を話し、やっぱりリウマチの検査もした方がいいということで、かなり早期でもわかるような検査をしました。

結果、数値は基準値内。
ただ、リウマチ因子を持っていない人は『0』と出るそうで、今は大丈夫だけど将来もしかしたら症状が出るかもしれないとのこと。


先生に

「セラピストの仕事は続けて大丈夫だよ」

と言われて本当に嬉しかったのを覚えています


ただ 痛みと朝の強張りが無くなるわけではなく、
生物製剤のことも調べ(亡くなってる人もいたのと、怖いので却下!)、いろいろ調べて2箱で9万円するサプリメントを飲んだり(コレが全く効かなかった)、食事をマクロビにしたり…


ある日、身体のむくみがひどいので、
知り合いが通っている米糠の酵素風呂に行ってみることに。

入酵後、汗が引くまで休憩室にある酵素風呂の効能の本を読んでいたら、酵素風呂に100何回入るとリウマチが治るという記述を発見

藁にもすがる思いで、出来るだけ酵素風呂に通いました。



酵素風呂に通い、マクロビ食を食べている頃
会社ではパワハラに合い、
身体はボロボロ、心もボロボロ。

痛みがこんなにストレスになるなんて知らなかった。


化粧品会社にいる時、指名してくださるお客様がたくさんいて、初めて誰かから必要とされていると感じ、

『《セラピスト》という仕事は天職だ』

と思っていたのに、
両手が動かなくなったら誰かの助けを借りて生きていかなきゃいけない。
そうしたら私は何のために生まれてきたんだろう。
毎日考えていました。



私の症状が出たのは両手でしたが、
股関節に症状が出る人もいるし、そうしたら自力で歩いて病院には行けないそう。

『私は自力で生活して、自分の脚で歩いて病院に行ける分、幸せなんだ!』

と言い聞かせていました。


それでも泣き言を言う私に友人は、

「世界には食べられなくて餓死していく子供がいっぱいいるんだよ。リッキー(←私のニックネームです)は屋根のあるお家があって、布団で眠れるでしょ!」

と…

『いやいやそんなの知らないし ってかここ日本だし 私の辛さと餓死する子供を一緒にしないで

って思ってました

え?
自分が辛い時、

『あぁ、そうだよな。世界には餓死していく子供がたくさんいるんだよな。私の辛さなんて大したことないよな』

なんて思えます?

えぇ。
全然人間が出来てませんでした、その頃は

(今ならわかります。家があって、24時間電気がついて、24時間お湯が出て、『今日は何を食べようかな〜』って食事を選べることが出来ることがすごく幸せなことなんだと。その友人はインドに居たことがあり、いろんな状況の人達を見てきたから、今の日本がどれだけ恵まれているのかを知ってるんだと思います)




生きる気力も希望もない状態で、夏休みを取ることになります



続きます