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Malie o pu'uwai

自分の中に光があることを思い出そうと奮闘中のフリーランスのセラピストです。

こんにちは

 
 
続きです。
 
 
セドナの旅から約2カ月後、手の痛みや朝の強張りがほとんどなくなり、やっぱりセラピストがやりたいと エステの会社を辞めました。
 
その後、2年前の化粧品会社を辞める際にも受けた個人サロンがセラピスト募集していることを知り、一度受けて 落ちてるけど やっぱり気になるからとりあえず聞いてみようと電話
 
電話に出てくれた方が、2年前に面接をしてくれた方で、私のことを覚えていてくださり、
 
「オーナーに聞いてみますので、あと1時間後くらいに折り返しご連絡しますね。」
 
とのこと。
 
ドキドキしながら待っていると、
 
「再度応募しても大丈夫だそうなので、急ですが明日実技試験に来れますか?履歴書や職務経歴書、志望動機書はその時に持って来てください。」
 
 
という、急な展開
 
急いで履歴書など書き、前回と違うマッサージを実技試験でやろうと、マッサージの組み立てをし、翌日行って来ました。
 
 
実技試験の3日後、採用の連絡があり、
そのまた3日後に契約内容やトレーニングの説明を受けに行きました。
 
 
そこで
 
「今回の研修はロンドンで行うことになりましたが、ロンドンに飛んでもらえますか?」
 
 
と言われ、その9日後に日本を発ち、約3週間のロンドンでの研修が始まりました。
(パスポート持ってて良かった)
 
 
まさか海外2回目の2012年10月のハワイ島から1年経たないうちにセドナ、ロンドンと3回も海外に行くことになるとは
 
 
 
もともとイギリスに全く興味がなかったので、ロンドン行きが決まってからイギリスのこと、イギリス英語を調べました。
(ちなみにこの時はドバイ経由で行きました)
 
 
 
ロンドンのスタッフと、私の2人で ベースとなるマッサージの研修を受けますが、
 
「壊滅的に下手
 
と先生に言い放たれ、初めてホームシック(ジャパンシック?)になり、
 
『なんでここまで言われなきゃいけないの?イギリスなんて嫌い早く日本に帰りたい
 
と思ってたし、ほぼ毎日泣いてたと思います。
(研修前に先生から「研修ではキツイこと言うと思うけど、あなたの事が嫌いで言うんじゃないから、そこだけ先に言っておくね」と言われてます)
 
 
このままじゃロンドンを、イギリスを嫌いになると思い、お休みの日にロンドン市内を歩いてみることにしました。
(昔、何かで読んだ《引っ越し先で鬱にならない方法》みたいなものに、『その街を歩いて、街を知りましょう』みたいなことが書いてあったのを思い出したんです)
 
 

(雨のOld Bond Stです。New Bond Stかな?)
 
 
 
ロンドン行きが決まって真っ先に行こうと決めていた、チェルシーにある大好きなManolo Blahnikに行って素敵なおじさまに接客してもらって黒いパンプスを買い、
歩いてビッグベンまで、その後地下鉄に乗って服を買いにオックスフォードのセルフリッジへ。
 
そのあとはロンドンのスタッフとピカデリーサーカスで待ち合わせをして、ナショナルギャラリーや日本の食材が売っているジャパンセンターに連れて行ってもらいました
 
 
次のお休みはひとりでテートモダン、セントポール大聖堂、バッキンガム宮殿で衛兵の交代式見学、ハイドパークをプラプラしたりして、ロンドン市内を見て回り、だんだん心が戻って来ました
 
 
 
ロンドンでの研修はボロボロだったけど、
ロンドンのスタッフが私の閉ざした心にガンガン入って来てくれたおかげでかなり救われました。
 
 
かなり厳しいことも言われたけど、
自分の弱さと直さなければいけないところがわかり、最終日は日本に帰りたくないほどロンドンが好きになりました
 
羽田に着いたら私のスーツケースは届いてなく、
手荷物とハロッズの袋のみの身軽さで家に帰りました(次の日、スーツケースは自宅まで届けてもらいました)
 
 
 
ロンドンの研修後は、東京のサロンでの研修が始まり、今までとは比べものにならないくらい大変で、お客様も目の超えた方が多く、慣れるまでは本当に辛かったです。
(緊張し過ぎて、手汗により掌に汗疹が出来たくらい)
 
ものすごく大変だったけど、ものすごく勉強になったし、いろんな世界のことを教えてもらえました。
 
 
 
仕事も慣れて来た たしか2014年夏前。
再び手が動かなくなりました。
 
 
 
続きます