
続きです。
とりあえずお風呂に入って、風邪薬を飲んで就寝

朝 鶏の声で目を覚まし、窓を開けてみる。
とりあえず着替えてカメラ持ってビーサン履いてベランダへ。
出た瞬間、内側から鍵がかかってしまい、
ベランダに締め出されました…

床に差し込む式の鍵は、鎖を持つ手を離したら元に戻るシステムでした…



朝から
『マジで
ウソでしょ
』
ウソでしょ
』と まさかの出来事にパニックを通り越して面白くなりましたが、周りを見ると写真を撮りたくなる景色

(締め出されたベランダより。写真撮ってる場合じゃない
)
)道を挟んで向かいのお家の玄関先におしゃべりしてるおばさま2人がいたので助けを求め、
たまたま外の掃除に出てきたホテルのスタッフに教えてくれ、
「あー。やったわね。今行くから。」
的な感じで助けに来てくれました

その後も部屋の鍵がかからない。
そして開けられない。
と、何回かホテルのスタッフさんにお世話になりました。
(後半はコツを掴んだので、ホテルのスタッフさんに褒められるようになりました
)
)気を取り直して 朝食を食べにホテルの1階へ。
CASAと呼ばれる いわゆる民泊もしたかったのですが、社長さんに相談したら2泊くらいならホテルの方が良いと、旧市街にあるオススメのHABANA612というホテルに泊まりました。
この時 出来て2〜3年とハバナでは新しいホテルです。
(この時は1泊8,100円で朝食付き。部屋の冷蔵庫に飲み物やお菓子があって、お店が少ないキューバではとっても助かりました。もちろんチェックアウト時に精算しますが)
2日目のこの日は朝から旧市街散策へ。
1時間半くらいのツアーバスから降りて、
お昼ごはんを食べにヘミングウェイの愛したお店へ。
スペイン語のメニューと格闘し、豚肉の揚げたものとヤム芋(だったかな?)とコングリライス。
あともちろんモヒートも

お酒は弱いけど、本場のモヒートは飲んでみたいので、
「Ron(ラム酒) un poco(少し) por favor(お願いします)」
とスペイン語を並べたらわかってもらえました

ペットボトルのお水も買い、再び旧市街散策へ。
クラシックカーの観光用タクシーで、観光名所を回ってもらうことに。
事前情報では約1時間で30CUC。
実際タクシーの方と話すと50CUCと言う。
いやいや30CUCで

と交渉し、結果35CUCで収まりました。
英語も話せるお兄さんと、スペイン語オンリーのドライバーさん。
ミントグリーンかパステルピンクのクラシックカーが良かったのに
「こっちの方がクールだ
」
」と言い放たれ、マゼンタピンクのオープンカーにアジア人の女ひとり 乗り込みます

ぐるっと回ってまた旧市街に戻り、
一度ホテルに戻って少し休んでから、行きたかったカフェバーに。
昼間のツアーバスで屋根のない2階席にいたら 軽い熱中症になり、さらにひどい日焼けをし、強い日差しで体力を奪われたので軽めにしました。
(ここぞとばかりにお酒は飲みましたが
)
)そろそろ日没。
タクシーでライトアップされたゲバラ様を見に革命広場へ。
(コレコレ
見たかったヤツ
)
見たかったヤツ
)戻ってガルシア・ロルカ劇場も。
ここからホテルまでは歩いて10分くらい。
この時たしか夜9時くらい。
危険な感じはなかったけど、万が一のことを考え、さらにココナツ型のタクシー(その名もココタクシー笑)に乗りたかったので、ココタクシーでホテルに帰りました。
せめて革命博物館には行こうと思ったけと、
写真を撮っていたら撮りたい場所が多過ぎて全然前に進めなかったので 早々に諦めてひたすら旧市街をウロウロして写真を撮って2日目終了。
社長さんから聞いていたけど、
日本人はおろかアジア人が珍しいです。
(空港で6組くらいの日本人はいましたが、ハバナ滞在中は空港で見た1組だけ会いました。韓国人や中国人もそれぞれ1〜2組程度しか見かけませんでした。ヨーロッパやカナダ、オーストラリアからの観光客が多いです)
なので歩いているとよく
「China
」
」(チーナ。スペイン語で中国という意味)
と声をかけられます。
人種差別ではなく、ただ暇だから声をかけるそうです。
私はチーナと言われたら
「Japón
」
」(ハポン。スペイン語で日本という意味)
と答えてました。
だいたいのキューバの人は
「おぉ。ハポンね
」
」と一気に歓迎ムードになります。
要塞の看守さんにもチーナと言われ、ハポンだと答えると、
「Sony,Panasonic,SANYO最高ね
」
」と言われました

基本的にみんな優しく、iPhoneやデジタル一眼で写真を撮っていても危ない思いや怖い思いはしなかったです

カフェバーで料理の写真を撮っていると
隣にいた外国人男性に
「撮ってあげるよ
」
」と言われ 料理とお酒を持って撮ってもらい、
カフェバーの外観を撮っていたら、外で喋っている男性に
「あなたが入らないとダメじゃない
」
」と言われ、写真を撮ってくれました。
なんだかみんな優しいなぁと、
日焼けで真っ赤になった身体と顔を冷やしながら嬉しくなった、そんな2日目

明日の午後はバラデロに移動する日です。
続きます















