
ご訪問ありがとうございます
ちょっとモヤる事がありました
用事があっておばあちゃんと電話で話した時のこと
産後に連絡をとったのは直接自分で連絡しないといけないほんの数人で、おばあちゃんにはお母さんから連絡してもらってました
なので、おばあちゃんと話すのは産後初めてだったんです
今回のことについては、かなり驚いてました
体大事にねって言って労わってくれて
それから、ひ孫を見せたかったんだけどなって私が言って、
でも生きて産まれてきてくれたから
って続けざまに言ったら、
おばあちゃんは、悲しいけど次を考えないとね的なことを言って
次

たしかに第二子妊娠に向けて体を整えないとなって思ってはいるんだけど、それはあくまでこの子の事をしっかり受け止めて、色々と記念に残せる事をやって、うちの立派な第一子
っていう感覚があってのことで
電話口で感情を読み取るのは難しいとは思うけど、この子の事について語ろうかと思った矢先に言われちゃったので、ひいおばあちゃんとしてひ孫がちょっとでも生きたという事実に想いを馳せるなんてことはないんだろうなと思いました
卑屈ですかね
はい、もういなくなったら次、次!みたいな?
産後入院している時にベテランぽい看護師さんから言われた事を思い出す
昔の人は、忘れてしまいなさい、とか、次があるでしょ、とか言いがちだけど、忘れなくていいんだからね
って
そんな人周りにいないだろって思ってたけど、いた
いつもめちゃくちゃ優しいおばあちゃんですよ
看護師さんから予備知識を得てたので、
出た
これが噂の
と思ってしまいました
世代によってなのか分かりませんけど、考え方のギャップがありますね
まぁ、経験していないと、辛い事はサッサと忘れてしまって次にいってしまった方が気持ちも楽だしね、って思うのかもしれないですね
忘れるとかじゃないんだなぁ
だって自分の大事な子どもなんだもん