【作家刑事 毒島の嘲笑】
差別、煽動、弾圧、粛清・・・
振りかざされた歪んだ正義。
刑事は見下し、偽善をあざ笑う。
保守系の刊行物で有名な出版社に、何者かが火を放った。
公安一課の淡海奨務(アワミススム)は左翼集団の犯行とみて捜査を開始する。
そこで出会ったのは事件に興味を示した作家兼業の名物刑事・毒島真理(ブスジマシンリ)。
虫も殺さぬような風貌とは裏腹に、毒島は容赦ない毒舌で犯罪者をこきおろす。
淡海はその様子にたじろぎつつも、行動を共にすることに。
まもなくネットに「急進革マル派」を名乗る過激派の声明。
果たして事件はテロの予兆なのか?
選り取り見取り
誇大妄想 古代妄想
作家刑事が鋭い舌鋒で事件を解決する
大人気シリーズ第三弾!!
むむむむ~~
ふむふむふむ~~~~
ちょっとね、今回ネトウヨとか極左とか沖縄の基地問題とか?
姫の興味から外れる分野だったので、難しかった(苦笑)
というか・・・
毒島に慣れて来たせいもあるかなぁ・・
あまり感激しなかったな
とっ!
思いきや!!
きましたねぇ~
大どんでんがえし~~~~\( ‘ω’)/
やられましたわぁ~~(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
台風でした~~!
でも姫地方、盆地のせいか大風は吹かず
午前中土砂降った程度で済みました(`・ω・´)ゞ
良かった良かった。
でも午後から一気に気温が下がって、ちょっと肌寒い感じです
お昼に戻った時の姫菜ニャン
抱っこ抱っこして
甘えて来ましたd(=^‥^=)b ニャッ!