スカート丈で意識を変える | 桜井智子の気ままな美ダイアリー

桜井智子の気ままな美ダイアリー

モデル、ウォーキング・所作・ヨガ講師、早稲田大学教授秘書を17年勤め、その後起業。第10回ミセス日本グランプリ記念大会50代グランプリ受賞、ウォーキングで自分の魅力を引き出すレッスンを都内で行っています。2022年IBJ結婚相談所に加盟。お仕事、日頃の雑感書いています

おはようございます。

 

桜井智子です。

 

今日は久しぶりに日曜が丸々お休み!


しかも、お天気がめちゃくちゃ良い!ラブラブラブ

梅雨明けも近いのかな??



お庭のプチトマトも、
久しぶりに太陽の日差しを浴びて嬉しそうドキドキ


 

 


さてビックリマーク


最近、生徒さんから

スカート丈について

質問されることが増えてきました。

 


ミセス日本のセミファイナルでも

今年は「膝下」という規定がありますね。


 

もちろん、

コンテストなどで規定がある場合は

それを守らないとダメですが、

 


日頃のファッションでは

どうでしょう?

 


アラフォー過ぎたら、

膝上はイタイ汗


 

なーんてご意見もあるようですが、

 


私は、

全然そんなこと思ってません。





むしろ、

 

年齢を重ねても

ミニスカートやタイトな服を

カッコ良くお召しになっている女性に

憧れますラブラブラブラブ


 

例えば


 

女優の夏木マリさんとか、

ピンクレディーのmieさんとか、

 


あんなふうに

カッコよく歳を重ねたいな

 


って思いますラブ





 

ある年齢を過ぎると、

体型が変わるから



それを隠さないといけないあせる

スカート丈も短いのはイタイ汗えーん


 

っていうのは、

ある意味、

女性としての価値を、


ハイっそこまで!



って、自分でストップさせていない?

 

 

私よりも3つ年上で、

今でも美尻を目指して

日々鍛えている知人がいますが、

その知人もすごく魅力的


しかも上品にミニスカートを

着こなしています

 

 

もちろんビックリマーク


TPOに合わせて

スカート丈を選ぶのは大切



私は、マナー講師でもありますので、

その辺りはしっかり常識は心得ています



 

でも、日ごろのファッションを

年齢だけでスカート丈を決めてしまうのは、

すごく勿体ない…

 

 

どんなオシャレもできる

自分を作っていかないと

気持ちだって老けてしまいます

 

落ち着く=諦める、隠す

 

ではありませんから…



いつまでも、生き生きと

女性らしく歳を重ねていきたいですね。

 


 

今日も、良い1日をお過ごしください

 

 

 






↑↑
以前、若見え美女と言うことで
日テレ「ヒルナンデス」では

ミニスカート企画で
ウエストのあたりを折っていましたが、




↑↑
こうやって、膝下ワンピースとして
フツーに着たほうがずっと素敵ビックリマーク



 

このコーディネートも気に入っていますドキドキ


 

↑バナナリパブリックの服は、


たぶん30.40代向けなのかもしれないけど、


50のわたしだって、着ちゃうよー爆笑笑笑




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