フェザーワンドって、
アメリカンインディアン人々の中で使われてきたものです。
主にシャーマンによる儀式でのスマッジング(人や場の浄化)に使われてきたそうです。
本来は「スマッジングフェザー」・「スマッジングファン」
など呼ばれているんですって~♪

きっと山野に分け入り
落ちている枝や羽や石を
自然からいただいてきて作っていたのでしょうね。
きっと茶系や黒系の羽が多かったんだろうな。
持ち手を皮でぐるぐる巻いて
ウッドビーズやターコイズなんかを飾ったりして。
なんていうイメージだったんですけど。

わたしが作るとこうなりました。
$Live Heaven
白い羽をメインにキラキラやお花をつけて
持ち手はアンティークレースで巻いちゃった♪
$Live Heaven


たぶん同じ材料で作ってもみんな違うものができるよね。
わいわい言いながら作るの楽しそうじゃない?
わたしは結構夢中になって作って
とっても楽しかった~♪
これはね、
よっしーに基本的な作り方を教えてもらいながら、
好きに作ったの。
最初にこういうのにしよう!って思ったのとは
作っているうちにどんどん変わっていったのですが、
それもまた面白かった( ´艸`)
なんだかね~、
結婚式の前日に
自分の持つブーケを作ったときのこと思い出したりしたわ~♪

あんなのいいかも、
こんなのもいいなぁって、
イメージは次々湧くけれど、
家には置く場所もないから
(出しておくとにゃんこたちのおもちゃになっちゃうしね!)
きっと量産はしないんだけど。

ね?
作ってみたくな~い?
ふふふ^^


ちなみに教えてくれたよっしーが
以前わたしをイメージして作ってくれたのはこれ。
$Live Heaven
マジカルなかんじなのよww