「マボロシの鳥」は、芸人の一瞬の輝きを一羽の鳥に託した表題作、砂漠とテロの国で守りたいものを問う「奇跡の雪」、いじめに遭う高校生のプライドを描く「ネズミ」など、太田さんが1年半かけて書きためたという短編9編を収録。四六判で292ページ、1575円。ビートたけしさんや作家の角田光代さんらが帯に推薦文を寄せている。
「芸能界きっての読書家」という太田さんは、周囲からか批評がないとぼやいた後で、「(批評してほしいのは)村上春樹さんで、大ファンです。村上さんより早くノーベル文学賞をいただきたい」とジョークを飛ばしながら、「全部読んでいます。ぜひ感想を」と呼びかけていた。

太田 光(おおた ひかり、1965年5月13日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、エッセイストである。
田中裕二との漫才コンビ「爆笑問題」のボケを担当する傍ら、エッセイストとしての文化人的な発言でも注目されている。血液型はO型。170cm(実測168)、49kg。タイタン所属。埼玉県ふじみ野市(旧上福岡市)出身、大東文化大学第一高等学校卒業、日本大学藝術学部中退(本人曰く、退学届を出していないため実際には除籍扱い)。杉並区在住。
高校時代は誰とも話さなかったらしく、友達が一人もいなかったが、「陰口を言われるのが嫌」という理由で学校を休まず皆勤賞を取った。休み時間は、図書室に入り浸り、「図書室の不良」を自称していた。修学旅行では約10冊の小説を持参し、1人で全部読みきったという。太田曰く「友達を作らなかったわけではなく作れなかっただけ」[2]であり、大学に進学すると初対面の学生にもハイテンションに振る舞い、友達を作ろうと必死であった。こうした少年期・青年期のエピソードは、番組やエッセイの中でしばしば語られる。
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