倒産寸前の病院勤務の主人の見舞いは、何とっっっ夜中！

　関西から関東に引っ越して、だんだんと疲れ、水が変わったからか年？この時33才...

 とにかく息切れだった。エレベーターがない、

マンションの三階、たどり着くまで酸欠状態でした。

　シチューを作ったが、じゃがいも🥔忘れ、買いに行く体力nothing...

　原因が「白血病」だったとはびっくり

主人の勤めている病院の負債が何とっっ

20億　辞めるは辞めるはドクター

「残された患者はどうなるねん」

不幸は重なると言いますが、これは真実でしたぁぁ

　こんな、こんなで私の主人の見舞いは夜遅く、、

ドロロ-ンとと看護婦さんの目を盗み、非常階段を使い8階まで、とぼとぼ、、、、

　抗がん剤の痛みから少し解放され、寝入った、その時にドロロン-と「やぁどう？」

　と声をかけたかと思うと、すっと帰って行った

　深夜は👻お化けと主人が出没する時間帯でした。

　(詰所に事情を説明し、特別に許してもらったようです。この深夜の面会)

　熊本や鹿児島、長野、岐阜を中心とした豪雨、洪水被害に見舞われました皆様に心より

お見舞い申し上げます。🙇