引っぱりましたが岩手レポも最終回。8月31日分です。今回列車に乗りっぱなしなのでちょっとだけポートレートから鉄道絡みで追加。





 前日の撮影後、盛岡駅で「SL銀河」という臨時列車を知りました。初日に乗った釜石線を花巻から釜石まで往復するのですが、大体土曜に行って日曜に帰ってくる運行パターン。この日日曜は釜石からの便しかありません。

 そこでこの日は撮り鉄モード。釜石の手前まで出向いてSLの撮影をすることにしました。初日同様快速はまゆりで釜石手前の小佐野駅へ。11時過ぎに通過する予定のSLをホームの端で望遠で狙いました。事前に調べられなかったので直感でのロケーションです。

 ・・・あんまりベストなポイントではないのですが、沿線地理に明るくないし足が無いので駅か周辺でしか狙えないのがちょっと残念。


 お、来た来た!遠くから汽笛を響かせて。



なんか凄い煙!?迫力は満点です。



 煙が凄すぎて客車が見えない・・・。車体もすぐ真っ黒になりそう。


 で、SL通貨後は1時間半のんびり小さな駅のホームで日向ぼっこ。ここから一路関東に向け普通列車乗り継ぎの旅です。

 SLの跡を追い(途中遠野で追い越しw)花巻へ、東北本線に乗り換え一ノ関~小牛田~仙台と。この時点で17時過ぎ。今日中に帰れるだろうかと気にしながらもさらになんか。白石~福島~黒磯。ここで乗ったのが宇都宮行き最終電車。どこまで行ける?宇都宮からは大宮行き最終電車。あー、上野行きじゃないのね。大宮でぎりぎり京浜東北の蒲田行き最終。どうにか東京都内までは辿り着きました。田端では山手線内回り大崎行き最終。当日日曜日だったのが残念な結果で、高田馬場でついに終了。西武新宿線が終わってました。


 始発まで4時間深夜の高田馬場をうろつきましたが、意外とコンビニとカラオケばっかで時間潰せるとこ少ないねー。散々歩いてガストみつけてやれやれ。始発の西武で地元久米川に降り立ったのは岩手の小佐野駅を出て実に17時間後でした。


 長らくのご乗車、ありがとうございました!



 オマケ。

 岩手遠征レポ第3弾。ちょっと長くなったのでサクサク行きます。


 上米内での撮影後、ななさんと盛岡市内に戻って昼食。名物のまめぶ汁のお店に案内していただき、しばし歓談。ご当地の料理を食べると旅情気分が高まりますな。

 午後はまず市内を流れる北上川の河原で。



ななさん、ざぶざぶと入水(笑)こういうの、っていうか2人とも川でバシャバシャ水遊び・・・って感じの写真が撮りたかったんです。が、米内川では撮れなかったのでこちらで。個人的にはもっと山の方で渓流が理想だったんですが、足が無いと厳しいですね。でも、被写体の良さに救われてここでも雰囲気のある写真が撮れました。なんか近くで翌日曜日のイベント設営の作業が始まっちゃって慌しく撤収。

 場所を隣接する盛岡城址公園に移動。服装もチェンジ!



野山を駆け回る元気娘からレモン柄の白いワンピースが爽やかなお嬢様にイメージチェンジ!



静かな公園を案内してもらいながらのお散歩撮影。結構歩きましたねぇ・・・。ななさんには観光案内から私のおぼつかない足元への配慮までと多もお世話になりました。



ラストはお城の跡の展望台で撮影は終了。駅までの帰り道、ななさんお薦めの喫茶店でカフェブレイク。駅ビルではさらにマックで名残を惜しみ、名物の飲食店や娯楽施設までご案内いただいて夕方早めにお別れ。

 朝早くから本当にありがとうございました!なのです。

 ちょっと間が開きましたが先月の岩手遠征レポ第2弾。


 遠征2日目はポートレートの撮影です。撮影場所の都合で待ち合わせは朝8時前の盛岡駅。午前中のテーマは田舎の駅と川や田園風景なのですが、わずか3駅の目的地に行く列車が朝を逃すとお昼まで無いという。で、遠征で初対面となる被写体さんは17(なな)さん。癒し系のスレンダーな岩手美人さんです。早朝からどうもすみません…とご挨拶して列車へ。幸いお天気は回復して晴れ間も覗く明るい空。山田線のディーゼルカーで上米内駅に降り立ちます。戻る列車まで3時間近くあるのでまずはのんびり付近を散策しながらよさ下名場所を探します。



 米内川の辺を歩きながら田舎道で。



 ほんとは河原に降りて…と思っていたのですが、意外と深そうで「河原」が存在しませんでした。



ひとしきり撮影した後駅に戻り、待合室で一休み&朝ごはん。あと2時間は列車が来ないので誰も居ない駅は静かです。



 その後は駅でしばらく撮影。のどかな駅で風情があっていい気分です。



 一日数本の発着ですが実は駅員さんが居るのでやんちゃは控えて撮影。でも期待していたイメージは撮れました。17さんは撮影には慣れていてポーズや仕草がナチュラルに可愛いです。



 この後盛岡市内に戻って午後の撮影になるのですが、今回はここまで。


 ②もかみんぐすーん!

 暑い夏が終わり秋に入りましたが…そんな夏の終わりに岩手県へ遠征撮影に行って参りました。


 鉄っちゃんな私の場合、遠征先ではたいがい鉄道絡みの計画を盛り込んでおりまして、今回は三陸鉄道乗車。で、8月28日出発。


 …とは言って現地までは夜行バスで。チープな旅にはありがたい。東京駅を23:10に発射して一路盛岡駅へ。



  29日朝6:15盛岡駅到着。どんよりの曇り空です。今日一日はずっと鉄道三昧。時間潰しで山田線の始発列車で上米内まで一往復したあとは快速はまゆりで釜石を目指します。



 のっけから見苦しいモノを失礼。3両編成のディーゼル快速は軽快なサウンドを立てて東北本線を南下、花巻から釜石線に入り、遠野を経て2時間半ほどで沿岸の釜石に到着。この頃は小雨がシトシト状態でした。



 初対面の三陸鉄道。「じぇじぇじぇ!」などとほざいてる暇はなく、ほどなく盛行単行列車は発車。

 入り組んだリアス海岸沿いを縫って走る鉄道は意外に高低差も激しく、海が下に見えたり横に見えたり遠くに見えたりで車窓の風景は変化に富んでいます。あまり荒れた印象はありませんでしたが、時々見える更地や作業現場は3年前の震災の跡か。あと、トンネルの多さと長さも意外でした。南リアス線に19箇所あって延べ10㎞以上がトンネルの中だそうで。





 震災で壊れて駅舎も多いのか、駅は綺麗な新しいところが多いようでした。↑なんともロマンチックな恋し浜駅。長大な階段の上にある小さな無人駅ですが見学のために3分間停車します。記念写真を撮ったり、待合室を覗くと…「うわぁ!?」

 1時間ほどで大船渡漁港のある盛に到着。町をぶらつこうと思っていましたが、雨の中ででかいリュックも辛いので、駅前を少し見ただけで再びホームへ。次の列車まで1時間以上、地元沿線のお年寄りとお話をしていました。

 帰りの列車の運転士さんは走行中各駅ごとに沿線案内をしてくれて、何度も徐行して景色を楽しませてくれました。天気の良い日時に是非また来たい!



 釜石でも1時間街で列車を乗り継ぎ、花巻経由で盛岡へ。日も暮れた盛岡に着いた後は駅近くのホテルに荷物を置いて晩飯。大盛りのじゃじゃ麺をいただいてホテルに戻り、翌日に備えました。


 2日目はポートレート撮影♪以下(中)にて、かみんぐすーん!



 



 広島市での土砂災害の報道が毎日流れ、また北海道でも、あるいは関西や四国九州などでも毎日のように大雨の水害報道が絶えず流れてきます。


 被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。


 その一方で、東京は多少のにわか雨以外ずっとお天気が続いておりましたが、特に水不足や節水の呼びかけもなく過ごしていました。

 ところがびっくり!




 地元を流れる空堀川(一級河川)が…干上がってる!?

ちなみに雑草の生い茂ってるところは普段は河原で、砂利のところが水流のあったところです。



 ここも以前は大雨が降ると溢れ出して一帯が冠水することもありました。




  同じ日本でありながらこのギャップ。道路を流れる濁流をこっちに流してあげたくなります。