絶望と希望の表裏最初から全て何も無ければ、何かを失う事は無い。 幸せな時間を得れば、 そうではない時間を知る。 幸せの源を得れば、 それを失った時の痛みが生まれる。 世界の全ては絶えず変わり続け、永遠は無い。 私達生きる者にとって、永遠の様に長く繋がって来た限られた1つは、命の連なり。 そして時に希望が絶望を生み、絶望を知るからこそ希望が生まれ、 揺らぐ始点の中で物事の見え方は様変わりしながら私達は生きて行く。