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こんばんは！

晴れなのに暖かめの福岡田園です

助かるねぇ♪

本題の前にアレを一言^^

『光る君へ』の話

前回「見ていきたい」と言いながら、第３回を風呂の順番取りをミスり見逃して再放送にて回収　でもあまり物事が動いてなくて、ちょっと肩透かし。「ずっとこのテンポはキツいぜ～」が感想でした。

そもそもこのドラマの展望を知らんよな。紫式部と仲間たちの群像劇なら、この先も色々な人間模様がチビチビ描かれチビチビ時間が流れるのかもしれん。月９を１年見るのは私はつらいぞよｗ　

そして無事リアタイできた第４回。まず！姫様たちのサロンええなぁ(笑)　そいでジワジワ物事が動き出しました。

私の突っ込みどころはドラマ最終部のまひろの呟き。庶民のはずの三郎こと道長が権勢を誇る右大臣一家の人間だという暴露より、母の仇の身内だということに衝撃を受けた呟きだったところです。「え？そっち？？」

自分の父親が誰に雇われているか（＝仇の父親）は知ってるはず。仇の身内に長年自分の生活を支えてもらってる形なのに、不自然というか、舌足らずというか来週まひろは寝込むらしいから細かい描写はこれからかもしれない。でも彼女、身分違いを軽視してる様子だからそっちはスルーでええのか。私の理解の瞬発力が足りないのか、少し回り道して考えねばならぬ・スッと入ってこない瞬間があるのよな。

そんなわけで次回も楽しみです♪