県庁さんの日記 -6ページ目

裁量と責任

出先の機関とはいえ、


県から出向という形で今の職場にいるわけなので、


県のお金を使いそのお金を使ったのに見合う成果を出す責任があります。



新人とはいえど僕の職場はかなり少ない人数でまわしているため、


それなりの裁量がありそうな気配がします。


気配、というか実際にそれなりの裁量があります。



僕の場合は、実際に裁量のある場面は施設の修繕などなので、


その施設を直す直さないで生まれうる効用を最大化することを考えねばなりません。


壊れかけてた壁を放置しておいてその壁が


実際に崩れて誰かが怪我をした、というのでは


大問題、責任問題なのです。



自分の仕事の責任を重く重く感じた今日なのでした。

休みの終わりと仕事の始まり

GWももう終わり。


明日からまた仕事の日々です。


特にあすから仕事、ということへの気負いがないのがいい感じです。



しかしこの休み中の時間の使い方は学生時代のそれとまったく進歩なし…


友達と会って、話して、飲んで、遊んで、の繰り返しでした。


もう少し社会人っぽい休日の過ごし方をしてみたいものですが、


しかし社会人っぽい休日の過ごし方とは…?


優雅にテニス?遠出して別荘に滞在?はたまた資格取得に向けてお勉強??


…発想自体が学生のそれで恥ずかしいばかりです。


てか別荘とか買う金ないし(笑)



今週は3日働ければすぐ休みになりますが、


来週も研修・出張が多く職場にいる時間は少なそうです。


研修では同期に会う機会も多そうなので、


それを楽しみに今週来週を走り抜けようかと思います。


それぞれが各々の持ち場で頑張る同期に負けないよう、


日々の自己研鑽の気持ちを忘れずに。



国・民・県

昨日は金曜日ということで大学のときの友達と飲みました。




4人で飲んで、1人は国家公務員で、1人は民間で、もう1人は自分と同じ県庁。


やっぱり国家公務員は忙しいみたい。


タクシー券使って朝帰りとかもう経験したらしい。


新人なのに。残業代も全部出るわけではないらしいし。


それでバッシングされる官僚ってなんなんだ…と切に思う。



それに、勉強量も、裁量の大きさも、仕事の専門性も、


すべて自分とは比べ物にならないくらいのものを感じた。



圧倒的にあちらのほうが勉強して、


得た知識をもとに裁量の大きな仕事をしていて、


だからこそ専門性のある仕事に関わっていけている。



少し自分が恥ずかしくなりました。



別に仕事に優劣をつけるつもりはないし


地味な事務はとてもとても大切な仕事だけれど、


いつかはもっと専門的な仕事を…


と思ったり。


そのためには普段からの勉強が欠かせないわけでありますが。




民間の友達も、


学生のころから優秀な友達だったが、


さらに専門性に磨きをかけていたように見受けられた。



今度うちの会社上場するかもしれなくてさー


といわれても、


上場すると何が変わるの?


と確認してしまう始末。



公務員になった人は民間にいった友達らと


徐々に話が合わなくなっていく、と少し小耳にはさんだことがありますが、


仕事のジャンルが大きく異なるだけにそれも致し方ないのかな、


と思ったり。



行政の問題は民間との距離感である(仕事のスピードとか?)ということであれば、


そんな話があわなくなるくらいのギャップは


それこそ問題ではありますが。