変わることを恐れない
社会人になって二ヶ月が経ち、
少しずつ、少しずつ仕事にも慣れてきました。
まだまだ1人ではできないことも多いですが、
逆に1人でもできることも少しずつ増えてきたような。
というかそろそろなんでも聞いて許される段階ではないと思うので、
独り立ちを目指して毎日知識を増やす日々です。
仕事の形が少しずつ見えてきた分、
ここはこうしたらいいんじゃないかな?
と、問題点を発見し改善点を思いつく場面も
本当にわずかですがでてきました。
がしかし、まだまだ仕事の腕前は未熟な自分、
そんな自分が偉そうに改善を叫べる立場ではありません。
でも、組織に染まっていない段階での視点が大事だ、というのは
前からとても大切にしている考え方なので、
機会あれば仕掛けていきたいなとは思います。
基本的に新しいことを言い出す人間はあまり好かれません。
公務員のような、安定して仕事をこなすことが求められる職ではなおさらです。
別に業績あげても給料増えるわけでもなし、
だったら波風立てずに大人しく仕事をしていればいいじゃないか。
そんな空気が実際にあるのは、
行政の現場に入って実感として認識しました。
公務員は安定した仕事を提供していかなければならないし、
たしかに正しい価値観ではあるのですが、
そういう価値観だからこそ行政が世の中から置いていかれていることもまた事実。
変えていくことを恐れない精神も
どこかで持ち合わせなければ、行政はきっといつまでも変わらない。
最近そう強く思います。