献血は冬は2回くらいしか行かないので、違うことを書きますぜ。
苦手な行為を、昨日、行為してきた。
エロでは無い。
私の苦手なことは、「割りかん」である。
飲みに行ったりしたときに、支払いを人数分で折半する行為。
これが、死ぬほど苦手。
まず私は、大酒喰らいであり、魚民的な飲み物がそもそもリーズナブルな店ならともかく、
酒は旨いし、肴も絶品のようなお店に行くと、大抵の場合、
大好きな日本酒の値段が恐ろしく高い。
昨日の店は、食べログ的なサイトで見ると、一人4000円~5000円と書いてある。
地方都市でありながらその値段はかなり高いと思う。(広島県三原市なのだが。)
そんなことを書いている店で私の大酒は、さらにその平均価格をブチ上げてしまうことになり、
最終のお会計の際に、同行者に迷惑が掛かり、店を出たあとの微妙な嫌悪感にも似た何かを
感じ取ってしまう。
実際その店での私の酒代は、
幻 純米 \430
八海山 純米 \800
キリンビール中瓶 \600
既にこれで1830円。
食べたいなーっと思った寒ぶり刺身が1600円、
食べたいなーっと思ったサザエ刺身が1200円。
これで既に、平均価格帯に突入。
本来なら、もっと呑む。明らかに、あと2合程度は。
ここに、今回、皆の目的である、「名物うにめし」なぞ頼んでしまうと、退店時の嫌悪感は、
まさに殺意に変化する可能性がある。
人は「頼んだメニューをみんなで食べれば、いいじゃん。」というが、しかし実際はそうではない。
割りかんたるもの、何だかんだいっても、「頼んだやつの金額」であることは、
古来から変わらぬ意識である。特に飲み物に関してはそれが言える。
つまり、「あの人呑み過ぎ・・・」という意識のことである。
この日は1830円の酒代+地エビの塩ゆで600円とアサリの酒蒸し600円で
3030円で収め、全員がおのおの頼んだメニューを少しずつつまみ、
一人3500円の支払いで完結。
たった3500円。
ウニめしまで頼んだ周囲3名がいかに呑まないかを物語っている。
単純に、部下や後輩ばかりの飲み会であれば最初から、
「私のおごり」
を宣言できるのであるが、今回はなにせ、上司が存在するため、
さしおいてそんなことは言えない。
だから、この飲み会の前に私は、「ペヤングソースやきそば超大盛」を喰って、
空腹を満たした上での参加であった。
今度は一人で行こーっと!