知らなきゃ一生ぼっち、友達に困らなくなる完全マニュアル
「俺、人の名前覚えるのニガテなんだよねー」
こんなことを言う人は
本当にたくさんいます。
僕自身高校、大学と
「自分は人の名前を覚えるのがニガテなんだ」
と思い込んでいました。
そのため平気で何回も
同じ人に名前を聞いてしまって
気まずい空気になったことや
名前を忘れたまま話が終わって
結局名前をわからないということが
多々ありました。
しかし
人の名前を覚えるのが遅いということは
様々な人間関係において
致命的な問題です。
何回も名前を聞かれた相手や
あなたの名前をせっかく
覚えてくれていたのに
あなたが名前を忘れてしまっていては
相手のあなたに対しての
信頼が薄れていってしまいます。
逆に一度だけあった
人間の名前を次会う時に覚えていれば
相手はあなたに対して
「この人は一回しかあってないのに
自分のことを覚えていてくれたんだ」
とあなたに対して話してすぐに
信頼感を抱くでしょう。
さらにあなたに対して
信頼感を持つことで
あまり深い仲でなかったとしても
それ以降の会話が弾むことは
間違いありません。
人の名前を覚えるということは
非常に重要なことなのです。
「でも、名前は覚えるのはニガテだよ…」
こんな声が聞こえてきそうです。
しかし
あなたはできないのではなく
名前を覚える正しい方法を
知らないだけなのです。
名前の覚え方で重要なことはたった３つです。
まず初対面の人と喋るときは
初めて会った状況を
できるだけ記憶に残るように
覚えようと努力します。
繰り返しますが
初めて会った状況を覚えるのです。
次に相手のライン等を持っていれば
相手のライン名を
相手のラインを持ってなければ
携帯のメモ帳等に
相手の呼び名＋（相手の特徴、初めて会った状況）
例）本田悟→さとちゃん（赤メガネ、バスケの授業）
という風に名前を変更
またはメモ帳に書き込みます。
最後が一番重要であり
名前を覚えるようになるための
最大のポイントです。
最後に毎日朝と夜に
一度ずつ先ほど書き直した
ラインまたはメモ帳を復習して
相手の特徴と出会った状況を
できるだけ鮮明に想像します。
何か新しいことを覚えるときに重要なのは
「どう覚えるか」ではなく
「何回覚えようとしたか」です
この方法を実践すれば
誰でも、間違いなく
初対面の相手でも
名前を覚えることができます。
試しに今、携帯のメモ帳に
「名前リスト」というフォルダを作ってください。
そして仲のいい友達でもいいので
呼び名＋（相手の特徴、会った状況）
という風に書き込んでみてください。
この方法を実践して
新しい友達の名前をすぐに覚えて
距離を一気に縮めましょう。
この記事は以上ですが
これからも人間関係や
コミュニケーションについての記事を
随時書いていきますので
是非見てみてください。
初対面の人と会話を続ける
ということは非常に困難なことです
さらにコミュニケーションが
得意でないという方は
なおさら大変です
しかしいつまでも
会話が苦手なままでは
初対面の相手に
「この人と一緒にいてもつまらないな」
と思われてしまい
あなたは新しい友達を
作ることができなく
狭い世界でしか生きれなく
人生の大部分を損をしてしまいます。
しかし安心してください。
僕も以前はそうでした。
初対面の人との会話に詰まり
なんの会話もない苦痛の時間を
過ごすことなどよくありました。
しかしとある
単純なテクニックを実践したところ
会話に困るということはなくなり
自分に自信がつき
初対面の人との会話も
いつの間にか苦痛の時間から
楽しい時間へと変わっていました。
そのテクニックの基本は
「相手に喋らせる」ということです。
あなたは会話を続けようとする時
自分がしゃべろうとしていませんか？
そもそもそこが間違っているのです。
喋ることが苦手なら
あなたは喋らなくていいのです。
繰り返しになりますが
相手に喋らせるのです。
相手に喋らせるといっても
ただ黙ってるだけでは相手も
なかなか喋り出してくれません。
あなたは相手が
喋りやすいであろうことを
質問として投げかければいいのです。
しかし
どんな質問でもいいわけではありません。
自分が同じ質問を返された時
ある程度会話をしやすいものがいいです。
例えば
「大学生であれば出身ってどこなの？」
であれば
誰でも地元の話をすれば
ある程度会話は続きますが
「好きなミュージシャンは？」
となると
お互いそこまで音楽に
興味がなかった際に
話が逆に詰まってしまう
可能性があります。
そのため同じ質問をあなたがされた時に
何を話すのかを考えておくことも
とても大事なことです。
相手に喋らせるということを
念頭に置きつつ
自分も喋りやすい質問を繰り返すのです。
自分も喋りやすい質問を
繰り返して入れば自然な流れで
あなたが話しやすい会話を
初対面の人とでさえ
続けることができるようになり
相手に
「この人、喋りやすいな」
という好印象を与えることができます。
この記事で紹介する
テクニックは以上ですが
最後に初対面の人と
実際に喋っている状況を
目を閉じて想像して見てください。
実際にされるであろう会話を
できるだけリアルに想像してください。
イメージトレーニングをすることで
実際に会話をする時に
大きな手助けとなります。
これからも人間関係についての
あまり知られていないであろう
㊙︎テクニックを
随時更新していきますので
ぜひ見てみてください。
期待と不安が入り混じった大学生活。
地方の田舎から出てきた僕には
知り合いは一人もいませんでした。
もちろん入学式も一人で過ごし
誰とも話すことない
「入学ぼっち」でした。
しかし
ある事実を意識して
大学生活を過ごしたところ
入学わずか２週間で４回も
友達を家に泊め
授業でわからないところを
聞くことのできる
とても気の合う「仲間」と呼べる友人ができ
授業の時や昼飯など、
キャンパスライフを送るのに
困らないどころか
その「仲間」ができたお陰で
クソつまらない大学の授業でさえも
楽しくて楽しくて時間を
忘れて夢中になってしまいます。
これから書くたった１つの事実を
意識するだけで
誰でもすぐに
信頼できる友人を見つけることができ
「入学ぼっち」をこじらせ
挙句の果てには
大学４年間ずっと「ぼっち」という
最悪の未来を確実に回避できます。
そのたった１つの
重大なポイントとは
入学時は僕はもちろん
同じ学年の９割近くが「ぼっち」です
高校が同じなどで
グループ化している人たちもいますが
このことを意識できたなら
後は簡単です。
自分と同じように
不安そうにしている人を見つけて
自分から声をかけるのです。
ここで重要なことは
あくまで自分から声をかける
ということです。
「そんなことできてたら苦労しないよ」
そんな声が
聞こえてきそうですね。
では、あなたに
今すぐ見ず知らずの人に
声を掛けられるようになる方法を伝授します。
それは
『コンビニの店員さんに
お釣りをもらうときにお礼を言う』
です。
そんなこと？
と思うかもしれませんが
とにかくここで
一番難しいことは見ず知らずの人に
あなたから声をかけるということです
その後の会話はさほど
重要ではありません。
話しかけることさえ
練習できればいいいのです。
コンビニで話しかけることを練習し
ここで教えたことを意識し
実践するだけで
あなたはすぐに「入学ぼっち」という
最悪の状態を回避できるでしょう。
これからも
人とのコミュニケーションが
得意でない方のための
僕なりに記事を随時あげていくので
楽しみにしていて下さい。
大学・高校入学時
僕の周りにも
ちらほらいたのですが
入学式等の大学スタートの際に
ぼっちを回避するため
Twitter等のSNSで
友達を作る人間がいます。
別にそのこと自体が悪いとは言いません。
しかし
元々コミュ障で
コミュニケーションに自信のなかった
僕にとっては
知らなければ大変なことになる
決定的なリスクがありました。
まずリスクを教えるにあたって
SNSで友達を作ろうとする人間は
どんな人がいるか
あなたも一緒に考えてみましょう。
まず
先ほど述べたように
ぼっちを回避を目的とした人間。
みんなぼっち回避を目的とする人なら
いいのです。
しかし大半は
大学スタートを楽しむことを目的とした人間です。
そのようなコミュ力が高く
高校時代もクラスの
中心的人物だったような人は
みんなでワイワイ
盛り上がることに慣れています。
しかしあなたはどうでしょう。
初対面の人と
ワイワイ盛り上がることができますか？
その場に応じた面白い会話ができますか？
それができない状態で
見ず知らずの顔も知らない人間と
いきなりあって
大学での大事なスタートを切るのは
あまりにもリスクが高いです。
さらに
SNSだけでは
相手の性格を判断しににくく
いざ直接喋ってみたら
全く気の合わない人間であることなど
よくあることです。
大学スタート時
ぼっちでいることは
とても不安かもしれません。
しかし
SNSを使って
ぼっちを回避するといういことは
コミュ障にとっては
決定的なリスクがある
ということを覚えといてください。
全くリスクのない
ぼっちを回避する裏技については
これから随時更新していきますので
今すぐブックマークをして
見逃すことのないようにしてください。
中学や高校生活で
うまくいかなかった方こそ
大学ではと意気込むのも
当然のことです。
なぜならもし
友達が出来なければ
大学の授業中はおろか
昼食もぼっち
テストでは人に聞けず置いてけぼり
友達がいれば取れたはずの
カモな授業の単位を落としてしまう
可能性もあります
毎日憂鬱で怠惰な
地獄の４年間を過ごすことが
決定してしまいます。
しかし
スタートさえうまくいけば
信頼できるたくさんの友達や
理想のパートナーに囲まれた
最高の４年間になることは
間違いありません。
今まで思うような
人間関係を築けなかった
あなたにこそ
この記事を読んで充実した
後悔のない４年間に
してほしいです。
それではここからは
僕が友達０でスタートした
大学生活を
たった１週間で
まるで地元の友達のように
くだらないアホみたいな話
から恋愛相談までできる友人を
３０人まで増やした
誰にでも簡単にできる
２つの具体的な方法をお教えします！
まず最初は
「髪を染める」
ということです。
なんだそんなことか
と思うかもしれませんが
見た目というものは
あなたが思っている以上に
本当に重要なことです。
考えて見てください。
憂鬱な大学生活を
過ごしている人間は
自分の髪の色や服装など
周りからの視線を
一切意識して生活していません。
だから周りにも意識されないのです。
あなたの大学デビューを
成功させるには
今までのあなたを
捨てなければなりません。
今までの常識で
物事を考えないでください。
そして２つ目は
「服装に気を遣う」
ということです。
先ほどと重複しますが
見た目を改善することで
今までのあなたを
捨てることができます。
ファション紙やネットの記事など
調べればいくらでも
情報を集められます。
自分を変えるため少しでも
見た目に気を遣いましょう。
この記事で紹介する方法は以上ですが
あなたは
とにかく今までの常識から
抜け出さないと
理想の大学生活は送れません。
今日の記事は以上ですが
最後にあなたに今すぐできる
身だしなみの整え方をご紹介します。
あなたの体の一部分で
意外とケアを忘れがちになっている
部分です。
さあ、どこかわかりますか？
それは『爪』です。
爪が伸びきっていると
いくらきれいな服装をしていても
『不潔』と思われてしまいます。
あなたの爪は伸びていませんか？
細かいところかもしれませんが
身だしなみはそうゆう細かいところが
超重要なので
もし伸びてたら「今すぐ」切ってください！
そうすれば
大学デビューを成功に一歩近づきます。
コミュ症を改善し
ぼっちから抜け出す方法
については
これから更新していきますので
楽しみにしていて下さい。
