期待と不安が入り混じった大学生活。

 

 

地方の田舎から出てきた僕には

知り合いは一人もいませんでした。

 

 

もちろん入学式も一人で過ごし

誰とも話すことない

「入学ぼっち」でした。

 

 

しかし

 

 

ある事実を意識して

大学生活を過ごしたところ

 

 

入学わずか2週間で4回も

友達を家に泊め

 

 

授業でわからないところを

聞くことのできる

とても気の合う「仲間」と呼べる友人ができ

 

 

授業の時や昼飯など、

キャンパスライフを送るのに

困らないどころか

 

 

その「仲間」ができたお陰で

クソつまらない大学の授業でさえも

 

 

楽しくて楽しくて時間を

忘れて夢中になってしまいます。

 

 

これから書くたった1つの事実を

意識するだけで

 

 

誰でもすぐに

信頼できる友人を見つけることができ

 

 

「入学ぼっち」をこじらせ

挙句の果てには

 

 

大学4年間ずっと「ぼっち」という

最悪の未来を確実に回避できます。

 

 

そのたった1つの

重大なポイントとは

 

 

入学時は僕はもちろん

同じ学年の9割近くが「ぼっち」です

 

 

高校が同じなどで

グループ化している人たちもいますが

 

 

このことを意識できたなら

後は簡単です。

 

 

自分と同じように

不安そうにしている人を見つけて

自分から声をかけるのです。

 

 

ここで重要なことは

あくまで自分から声をかける

ということです。

 

 

「そんなことできてたら苦労しないよ」

 

 

そんな声が

聞こえてきそうですね。

 

 

では、あなたに

今すぐ見ず知らずの人

声を掛けられるようになる方法を伝授します。

 

 

それは

 

『コンビニの店員さんに

お釣りをもらうときにお礼を言う』

 

です。

 

 

そんなこと?

と思うかもしれませんが

 

 

とにかくここで

一番難しいことは見ず知らずの人に

あなたから声をかけるということです

 

 

その後の会話はさほど

重要ではありません。

 

 

話しかけることさえ

練習できればいいいのです。

 

 

コンビニで話しかけることを練習し

ここで教えたことを意識し

実践するだけで

 

 

あなたはすぐに「入学ぼっち」という

最悪の状態を回避できるでしょう。

 

 

これからも

人とのコミュニケーションが

得意でない方のための

 

 

僕なりに記事を随時あげていくので

楽しみにしていて下さい。