大沼公園を出発し列車は森へと向かう。森までは40分ほどだが、途中駅は赤井川、駒ヶ岳の2つだけ。以前は他にも駅があったが、最近になって廃止となった。

赤井川で行き違い列車待ち。外に出てみた。

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のどかな雰囲気がいいね。しかしながら札幌と函館を結ぶ大動脈である函館本線だが、こののどかさは大動脈とはややかけ離れた感があるかも。

車窓から見る駒ヶ岳。

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どんよりとして、頭が雲に隠れてしまっている。

やがて森に到着。いかめしでお馴染みの森駅。待ち時間は1時間半ほど。まぁしょうがない。
駅前にあるいかめしの店で名物いかめしを買い、ホームで食べる。

ラジオは室蘭局の電波が来ている。やはり海上伝播だろう。逆に函館局はAM、FMとも入らず。NHKもだがAMはHBC、STV共に、FMはAIR-G'とすべて室蘭局。
FMは250W、AMは3kWと出力が割と高いのも影響してるだろう。管内的には渡島管内だろうから函館だとは思うが、電波の世界は必ずしもそうはいかないんだろう。

やがて長万部行普通列車がやってきた。

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長万部から八雲付近までは海沿いを走るため、爽快な車窓を眺められるが、この天気なので残念。

黒岩駅名標

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ダルマ駅である中ノ沢まで来ると長万部はもうすぐ。
長万部からは函館本線(山線)と室蘭本線(海線)に分岐。

今回は後者を選択。


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お供には北海道ではお馴染みのいろはすハスカップ。

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列車は小幌駅に到着。この駅はトンネルとトンネルに挟まれた小駅で、鉄道以外でたどり着くことができない秘境駅として有名。おまけに列車の本数もめちゃめちゃ少ないため、時間を見誤ると大変なことになる。

駅名標のみ撮影。

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大岸、豊浦各駅名標

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稀府駅舎を車窓から。

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やがて列車は東室蘭に到着。その後は苫小牧行普通列車にスムーズに乗り継ぎ。しかし、学生がやたら多く列車内は座れず。このためこの普通列車では登別まで行き、登別から苫小牧までは別料金で特急を使うことにした。

苫小牧に到着したら千歳線の手稲行普通列車に乗り継ぎ。ここまでくればもう札幌近郊圏内に突入。

途中の北広島で後からやって来た快速列車に乗り継いで札幌に到着。

さて、札幌といえばやっぱり味噌ラーメンということでちょうど夕飯。
いつもの「味の時計台」にて特製ラーメン(味噌)と餃子を。

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チャーシューにコーン、バターも入った贅沢なラーメン。濃厚な味噌とバターの風味がベストマッチ。太縮れ麺がまたよく合うこと。

そいえば初めて札幌に来た時に本場の札幌ラーメン食べたいとして来たのもこの店だったか。札幌に来るといつも行くことにしている。

ホテルは中島公園周辺を予約。このホテルがなかなかよかった。フロントの方の丁寧で親切な応対、部屋もなかなか快適で過ごしやすかった。

こうして2日目は幕を下ろした。

さていよいよ旅も後半戦。次の日も定番のあの場所へ行ってきましたとさ。