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豊橋からは長大ローカル線の巨匠・飯田線。

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乗車するのは10:42発普通列車岡谷行。飯田線の終点は辰野であるが、中央本線に乗り入れ岡谷へ向かう行程である。総距離は200kmをこえる。

豊橋を出発してしばらくは街並み、田園風景が広がり線路は豊川までは複線である。

豊川を過ぎたあたり、徐々にローカル線の色合いが出てくる。

豊橋からおよそ1時間。列車は本長篠に到着。

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ここで15分ほど停車。

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名古屋と豊橋で飲料は調達したのだが、そこで買わなかったゼロコーラを駅の自販機で購入。

やがて列車は出発。岡谷までまだまだ遠い。

湯谷温泉を出たあとの前面展望。

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奥に見えるのは飯田線最初のトンネル「第一湯谷トンネル」。これから137のトンネルを抜けることになる。

湯谷温泉~三河槙原間は車窓のみどころである宇連川の景色。川底が板を敷いたように見えることからこの地域では「板敷川」と呼ばれている。

車窓からの撮影はなかなか難しいが…

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ちょうど昼。名古屋で購入した駅弁を食すことにしよう。

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味噌だれは別添。写真は味噌だれをかけて撮影。名古屋といえばみそかつ。

かつもなかなかボリューミー。味噌だれがよく合いますわ。前に「名古屋名物みそかつ&えびふりゃ~」とかいう駅弁があったが、見かけなかったな。

列車はだんだん飯田線のハイライト区間に入っていく。

東栄を過ぎ、三遠トンネルを抜けると静岡県に突入。
相月駅からの前面展望。すぐにトンネルである。事実トンネルも多い区間になる。

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列車はやがて中部天竜に到着。ここは停車時間が短く下車はせず。

先の城西~向市場間は飯田線の名物、S字鉄橋「第六水窪川橋梁」がある。いわゆる対岸へ「渡らずの鉄橋」。ここも軽快に列車は駆け抜け、水窪へ。

水窪~大嵐間は飯田線最長の大原トンネルがある。全長5kmほどある。

大嵐駅はかねてからずっと降りたいと思っていたが、今回も時間の都合で断念。
大嵐の次は名物秘境駅の小和田に。

三県境を示すもののみ撮影。

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一度下車したことあるが、駅前の細道を少し下った程度。その時最寄の集落が徒歩1時間、そして高瀬橋まで15分との看板があったが、高瀬橋はすでに崩落しているとのことだ。せめて高瀬橋はいつか見てみたいもんであるが…

小和田の次はもう長野県。最初の駅は中井侍。ここも秘境駅のようだが、長野県最南端の駅でもある。

ここから天竜峡までは秘境駅のオンパレードで、天竜川の風景も雄大である。

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温田駅名標

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千代まで来ると絶景区間はまもなく終焉を迎え、すぐに天竜峡に到着。

天竜峡駅の川下りモニュメント?は健在。

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天竜峡から先は一気に車窓が様変わり。写真は天竜峡~川路間。

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のどかな景色で時間もゆったりと流れている。

そして飯田に到着。
豊橋を出発して4時間ちょい。岡谷はまだまだ先。

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飯田から先は南アルプスの山々を眺めながらのスロートラベル。

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駒ヶ根あたりまで来るとSBCのワイドFMが入ってくる。おそらく高ボッチ局だろう。飯田局と周波数が同じなので、飯田局の可能性もある。

豊橋を出発してから7時間ほど、岡谷に到着。外はもう真っ暗である。

このまま中央本線に乗り継ぎ、松本に向かった。