列車は仙北市から北秋田市に差し掛かろうとしていた。

仙北市最後の駅である戸沢から阿仁マタギの間に、秋田県で一番長いという十二段トンネルがあり、十二段峠の下を貫いており、一気に駆け抜けていく。長さは5697mにも及ぶ。
ここでアテンダントさんのガイドが入る。

トンネルを抜けると北秋田市、阿仁マタギ駅へ。しばらく進み阿仁合駅に到着。

阿仁合は秋田内陸縦貫鉄道の本社があり、駅舎内にはこぐま亭というレストランもある。
下車してみたかったが、今回はそのまま乗り続けた。

構内には車両も。

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再び田んぼアート、秋田美人と内陸線のキャラのないりっくん。

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この秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線は「あきた美人ライン」という愛称がつけられている。まぁあきた美人とは昔からよく言われてますがね。

あのオバサン連中は阿仁前田駅で下車。やっと悪夢から解放された。

線路は木々の中を進んでいく。

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車窓からは大きな川が。しばらくはこの川に沿って進む。

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線路は変わらず木々の合間を進んでいく。

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やがて列車は終点の鷹巣に到着。アテンダントさんは降車する客1人1人にあいさつをしていた。

こうして約2時間の秋田内陸縦貫鉄道の旅は幕を閉じた。

使用したきっぷ。

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