ほくほく線の車窓時刻はもう夕刻。日も沈みかけてくる時間。直江津から越後湯沢まではほくほく線の普通列車に乗車。直江津から犀潟までは信越本線を走行し、犀潟からほくほく線へと入る。かつては特急はくたかが勢いよく走っていたが、北陸新幹線開業後は普通列車や快速、超快速が走るのみに。ただ高規格で造られた路線なので普通列車でも速度がけっこう出る。十日町まではトンネルやのどかな田園風景が広がる。米所新潟ならではの景色である。十日町を過ぎ、いくつかのトンネルを抜けてほくほく線の終点六日町に。ここから上越線に直通し越後湯沢へ。越後湯沢に着いたのは6時過ぎ。旅もいよいよ終盤。ここからは新幹線を利用して帰路についたのであった。