こんにちは。
サーファー社長の南澤です。
いつも御覧頂き、ありがとうございます。

 

先日、波友O君のインスタに、今

この本を読んでいると出ていました。

 

「O君良い本に出合いましたね!!」

 そういう事で、私も今週再読始めました。

 

 

 

 

 

書籍より抜粋

 

まずは、有名なアリとキリギリスの

イソップ寓話から始めよう。

夏のあいだ、勤勉なアリは冬の食料を蓄える

ためにせっせと働いた。一方の気楽な

キリギリスは自由に遊んで過ごした。

やがて冬が到来した。アリは生き残り、

キリギリスには悲惨な現実が待っていた。。。

 

この寓話の教訓は、人生には、働くべき時と

遊ぶべき時がある、というものだ。

もっともな話だ。だが、ここで

疑問は生じないだろうか?

アリはいつ遊ぶことができるのだろう?

これがこの本のテーマだ。。。

 

続きを読みたい方は、是非読んでみて下さい。

 

 

一度きりの人生を有意義に生きて、

死を向える間際には「いい人生だったな。」

「私に係ってくれた皆さんありがとう。」と

言ってあの世に向かいたいものです。

 

今日の気持ち。