こんにちは。
サーファー社長の南澤です。
いつも御覧頂き、ありがとうございます。
昨日、テスラQ2決算の発表がありました。
私が予想していたより、かなり厳しい数が
でて、決算説明会でも、良いコメントが聞かれず、
時間外で7.76%もの下げになってしまったようです
私はむしろ、この決算で、テスラ株は上げに
転じるのではないかと思っていただけに、
落胆しています。(残念です)
ただ、テスラはこの辺で終わる会社では
ないと思うので、ガチホールドして$1000
を目指してもらいたいものです。
人型ロボットOPTIMUSもこれから稼働するし、
ロボタクシーも近い将来運用されるでしょう!
期待を胸に、イーロンマスクさんに掛けます!!
クーこれも投資道か??
以下、Yohooニュースから引用
電気自動車(EV)大手テスラ<TSLA>は23日の
時間外取引で、日中終値(前日比2.04%安の246.38
に対して7.76%安の227.25ドルとなった。
同日引け後に発表した24年12月期第2四半期
の決算で、純利益が前年同期比45%減の
14億7800万ドルと大幅な減益となったことが嫌気された。
一時的項目を除いた調整後の希薄化後1株当たり利益も
同43%減の0.52ドルとなり、市場予想の0.6ドル
台を下回った。
売上高は前年同期比2%増の255億ドルで、市場予想の
240億ドル台後半を上回ったが、主力の自動車部門は
同7%減の198億7800万ドルにとどまった。
同業他社との競争が激化するなかでEV需要の落ち着きもあり、
販売促進のために値下げをしたことで利益率が悪化した。
イーロン・マスクCEO(最高経営責任者)は、
「競争が激化しており、値下げを余儀なくされた」としている。
第2四半期の販売台数は前年同期比5%減の44万3956台、
生産台数は同14%減の41万831台だった。
会社側は、次世代車両やその他製品の発売に向けた開発に
取り組んでいるため、24年の販売台数の伸びが23年
よりも低下する可能性があるとの見方を示している。
また、マスクCEOは今後の成長のカギとして注目されている
ロボタクシー(都市型の自動運転タクシー)に関する新事業の
発表を当初の8月8日から10月10日に2カ月遅らせる考えを示した。