こんにちは。
サーファー社長の南澤です。
いつも御覧頂き、ありがとうございます。
アメリカ・ABCは19日、アメリカ当局者の
話として、イスラエルがイランの施設に対し
ミサイル攻撃を行ったと伝えました。
19日の東京株式市場は全面安の
展開となっている。日経平均株価(225種)
は大幅下落し、下落幅が前日終値に比べ、
一時1300円を超えた。午前の終値は
1260円89銭安の3万6818円81銭だった。
投資家がリスクを避ける動きが強まっている。
取引時間中としては、2月上旬以来、約2か月
ぶりに3万7000円を割り込んだ。
ここ数カ月、日経平均株価が急激な
上昇をしていました。
どこかで調整が入ると意識していたので、
押し目で買いたいところですが、イスラエルと
イランの地政学的リスクの見通しが立たなくて、
今後、日経平均がどのような動きをする
かが不透明です!
半導体関連株に少し買いを入れましたが、
後場や来週の動きを注意深く見守ります!
しかし、第5次中東戦争でも
勃発したら、大事ですね。
日本の9割の石油は中東からです!!
エスカレートしない事を祈るばかりです。
「世界が平和でありますように」
今日の気持ち。