今年はサブロク協定どうなってんねん!?

という火のついた現場へ「火消しにイケ」と辞令をいただき、馬車馬のように働いていた事もあり(夏季休暇まるでなしだったんですよ!)

 

それプラス

 

雨とコロナの影響で乗れない日々も多く、ストラバに残っている記録を全部足し算すると

現時点で1314kmしか走れてないのが判明しました。

 

もっと乗りたいぜぇ。

 

乗りたいなら乗れるように工夫すれば(はなほじ

と言いたい人もいらっしゃるでしょうけれど、それは俺と全く同じ境遇かつ同じだけの仕事量をこなしてから言っていただきたいw

 

それはさておき、今年も早いもので残り約四カ月。

あと四カ月で9月まで走った距離と同等かそれ以上は乗りたいところ。

毎週一回100kmのライドに行けたら、毎月400~500kmは増えるから計算上はイケるんですけどねw

今の現場も無事に竣工、引き渡し完了しました。

現在は竣工図をやっております。

これが落ち着いたら…また修羅場な現場へ行かされるんだろうか。

 

たまにはまともな現場に行きたいぜ…。

 

最近の現場は規模の割に工期も短いし、人員不足なところばかり。

 

人員不足というのがミソでしてね。

 

人数は居るんですよ。

人数は。

 

やる奴が少ないんですよ。

 

今の現場も建築係だけで12人居る規模の現場ですが、そのうちやる奴は半数も居ません。

そのうえ、契約・着工自体が遅れて竣工時期は当初の予定のまま。

そりゃ無茶でしょw

そりゃ火を噴くでしょw

 

PC緊張線を用いた梁がある現場だったんですが、私がそこへ応援に行くまで誰もその梁や柱の配筋検討図を描かないし、検討もしないんですよ!

頭悪すぎるやろw

現場止まるぞ!

 

とキレながら徹夜徹夜して私が柱頭まで描きましたからね。

 

地中梁の仕事が終わりそうな時期に応援に行ったんですが、鉄骨階段、PC梁、雨水排水検討、外部周りの水仕舞いなどが出来てなかった。

一階の見上図を10日後にちょうだい!と型枠大工も鉄筋屋も言ってきますが、先ほども書いたようにPC梁の検討が終わってない。

2階の梁からPC梁がある現場なのにw

配筋検討図を描く。

最近の設計図あるあるで壊滅的には納まっていない事はないが、質疑応答をする必要性は十分にある程度には問題がある。

応援初日から配筋図描いて、質疑書おこして…と、あの日々を思い出します。

 

やっと無事に引き渡しできました。

 

でも、ウチの会社の事だから。

ゆっくりさせてくれないんだろうなぁ。

 

せっかく買ったマドンに乗りたいよw

大阪の自宅に置きっぱなしになっているマカンのバッテリーが飛ばないかも心配w

 

※追記。

コンクリート打ち放しの外壁もあるんですが、そこのパネル割付とセパ割付も当時は終わってませんでした。

梁底などにセパめり込んでるクソみたいなマンガにもなってないゴミ検討図があるのみでした。

それも全部やったんですよw