昨晩の帰り、良い感じで時間短縮できそうと期待していたのですが、痛恨のミスw
Bontragerのむっちゃ明るいライトを固定する台座をAllez Sprintの方に取付けっぱなしで、emondaに付け替えるのを忘れていました。
京都の市街地と桂川の土手上は、そういうステーが無くても取付けられる120ルーメンくらいのライトでも暗いですが走れるので、それでぼちぼちと走っていました(巡航の平均は約23~25km/hくらいでした。サイコンの表示上)
桂川の土手上は道が狭いのですけれど、両脇に白線が引いてある区間が多く、その白線を目印に走りやすいんです。
また、近隣の住居から漏れる明かりや街灯でランナーの方なども視認しやすかったので、三河川合流する八幡市のさくらであい館までは
「うっひょ~!暗いwwwwww」
と言いながら、慎重に走り切りました。
さほど区間タイムは悪化せずに走れました。
お、こりゃ2時間半切り行けるのか!?
と期待しましたが、淀川の河川敷の暗さはハンパなかったorz
巡航速度を落として、確実にヤブとかにツッコまなくて良い私が反応できる速度まで落として走れば、暗くても走れそうですが…。
こんな真っ暗な中でそんなゆっくり走りたくないw(怖いw
って事で、さくら出会い館~医科大学前までは路面も道も良い上に車止めも少ない事から、Bontragerのあの明るいライトを片手で持ちながら走る事に。
片手で持つと言ってもライト持ちながら手はハンドルも支えます。
シフトチェンジできなくなるんで、左手でライトを持ち、右手は普通にハンドルを持ちました。
アップライトな姿勢ならさほどしんどくなかったので、それで突き進みます。
やっぱ京都方面からは、このルートは若干のゆる~い下り基調なので軽く漕いでも速度が伸びます。
そのおかげで、片手運転でもかなり良いペースで走れたんですけれど…
手が限界w
医科大学付近からペースが落ちて、状況が悪かったにせよ下り基調なのにも助けられて昨晩の通勤は2時間40分程度で帰れました。
無事に帰れて良かったです。
今後はこういうポカやらないように気を付けないと。
そしてもう一つの痛恨のミス。
スマホがサイコン代わりになる良いアプリを教えていただいたのですが、そのアプリで「アクティビティを開始する」を押したんで、てっきりGPSによる計測が始まっていると思いこんでしまい、ロードバイクにスマホ用の固定ステーをまだ取付けてなかったんで、スマホはそのままバックパックにw
スマホのアプリで計測できてねぇwwwwwwww
という大失態w
アプリもバタバタと使ってみるんじゃなく、今度どっかでしっかりと使い方確認しておきます。
いろいろ教えてくださって、いつもありがとうございます。
本当に私はいろいろ恵まれています。
あとは健康と安全に気を付けて、今週はもう自転車通勤するタイミングが無い為に、来週以降でぼちぼちと二時間半切れるように頑張りたいと思います。