昨日、夜間の河川敷走行用に購入したBontragerのライトを初めて使用しました。

使用したライトはこちら

https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88/bontrager-ion-pro-rt-front-bike-light/p/22466/

 

照射範囲とか実際に使ってみないと使用感がわからない為に、普通の120ルーメンくらいのライトも二本持って行って、そちらの普通のライトは手前の足元を照らすには十分なスペックなので、そちらで手前側を照らす補助灯として、この1300ルーメンのライトはメインで前を照らそうと考えました。

 

まずは京都市内では補助の120ルーメンくらいのライトだけで走行。

一応、バッテリーはフル充電だけど少しでもリスク減らすと街中では不要だろうと思える明るさのメインを使わずに走行。

 

いよいよ鴨川沿いの道へ。

川沿いに出る手前くらいから市街地でも「京都マジで観光地なのか?暗えぇww」状態ですが、グッとこらえて川沿いまで出ました。

 

スイッチオン!

 

明るすぎて吹いたw

これは最大照度は必要ないですわ。

真っ暗と言っても、鴨川~桂川~淀川では1300ルーメンは無くてもOK。

それよりも走行時間的に二番目か三番目の明るさでバッテリーを節約した方が良いと思いました。

ぶっちゃけ、前回は120ルーメンのライト二連装のみで走っていたのでw

上から三番目の明るさでもとても快適に走れました。

そりゃもう、びっくりするくらいに。

むしろ遠くまで照らし過ぎるので、いくらほとんど人が居ないと言っても正面から来たら眩しいだろうなと思って、少し下向きにしました。

 

とても快適で、視界も拡がって、安全確認しながらの走行が以前の暗いライトオンリー状態よりは手探り感がなくなり、人がほぼ居ない事も手伝って快調に走れまして、昨夜は夜間の走行なのに二時間半で帰宅できました。

朝も二時間半でしたw

10分は短縮できたんですけど、二時間半が今の私にとって壁ですねw

朝の出勤時は三川合流の八幡市のさくらであい館まで凄く良いペースで走れて、このペースなら二時間ちょいで職場に着くかも!?

と内心喜んだんですが、前半頑張り過ぎたみたいで後半、脚が売り切れ状態でペースが伸びずw

 

ペース配分も考えつつ、数こなしてまずは体力もつけていき、時間短縮できるように頑張りたいと思います。

 

それにしても、高かったけどこの1300ルーメンのライトは凄く良かった。