一昨日くらいのブログだったでしょうか?
メインはランプドラゴンなんですけど、それだけだと確率の収束とかで調子良かったドローが非常に悪くなって勝てる試合も落とす様な事が、ぼちぼち続く事があるんでギャンブル要素が強いランプドラゴンデッキだけに頼らずに、何か強いデッキ考えられないかなー?
ていう事で、なんだったけな…
アグロ寄りな疾走系アミュレットを多用したビショップと、今回の記事で書こうとしている蝙蝠を多用したアグロっぽい動きも出来るし、コントロールっぽい…って大層な事はできないかw
ぶっちゃけ、勝ち筋がたくさんあるけど終盤に守護とか潜伏持ちを多用されてリーサル逃がしそうな時でも、蝙蝠系のバーンダメージなども利用してなんとか勝ち残る道も残ってる…
ていうか、そういうドローの仕方で手札に来てねw
…これもギャンブル要素強いんじゃねーの?w
ま、いっか。
そんな蝙蝠系のヴァンプデッキを晒そうと思います。
いろんな意見あると思いますw
でも恐れずに晒します。
これが今、まぁまぁ調子いいです。
さっき休憩(長めw)中にちょっと回したら7連勝しましたw
偶然だと思いますけど…
1コスから出せる事も珍しくは…ないかな?w
出せない時は出せませんw
でも、大抵事故らず2コスからは最低限動けます。
2コスから糸蜘蛛wwwwwwwとかサイテーな動きですけど、それでもまぁなんとかなりますw
1~3PPあたりは、アグロっぽい動きで相手の動きをけん制しつつ、相手の顔に点数飛ばせるなら貪欲に飛ばします。
ただこちらの傷が深くなりそうな流れの時は、盤面制圧をめざします。
先攻か後攻か、盤面の状態次第でもありますけど4PPか5PPで手札厳しいなら、もう思い切ってベルフェゴールGO!ですわ!!
そっからはダークジェネラルがガンガン来てくれたら疾走しまくりでおk
守護られたりメンドクサwwwwって事になったら黙示録でリセットでおk
その辺なーんも引いてなかったらブラッディウルフとかで自決気味にプレイすればおk
カラボス3枚入れると事故る事が多かったアルヨ
それより盤面ひっくり返しやすい黙示録3枚の方が勝ち筋多くなるっぽい流れになる事が多かったのでカラボスを3枚から2枚にあえて削ったアルヨ。
それでもオリヴィエさんみたいにカラボスさん、何故か俺の場合は良く顔出してくれるアルヨ
2枚とも来ることが多いアルネ。何故だろうネ?わっかんないアルネ。
なのでカラボス来て欲しい時に2枚差しじゃ来ねーんだよ!!って人は調整してアルネ。
吸血鬼の古城は勝負決めるキーとなるアミュレットなんですけど、何故か3枚差しにすると肝心のフォレストバットを出す系のカードが来ずに古城アミュばかり3枚手札に来て乙る事が多かったんで…
2枚に削ったら、バランス良く来てくれて事故らずに勝てるという不思議現象がおきた為、このようなチューニングとなっております。
自分でも本当に良くわかりません。
確率のいたずらってヤツなんでしょうね。
守護が糸蜘蛛しか居ない、あのスタッツ3・2の交戦時にフォレストバットを1枚場に出す守護持ちの、名前思い出せない…オッサンですみませんw
あの守護入れてないのは、スタッツが3・2の為にしょっぱい方法で処理される事が多く、肝心のヴァンピィや古城とのコンボが決められないという三重苦に悩まされた為、「おまえクビ」となってしまいました。
刺さる時は刺さるんですよね、あのカード。
そして弱くはないんですけど、現環境だとあまり活躍してくれないんでその枚数分削って他を充実させたという流れです。
結構穴だらけに見えるシンプルな構成なんですけど、ドロー次第ではあるんですけどあまりにクソなドローじゃない限りは、割と動きが多いパターンで動けますし、最速6PPでカラボス出してもあまり困る状況が無く、無理なく6コス内でリーサルが狙えるという、コントロールっぽいのに試合も長引かないといういい感じに仕上がってます。
…でも、まだ調整代はあると思います。
その人の引き癖みたいなのじゃないですが、私みたいに謎の偏りでやたらカラボスが引けるとかそういう癖って人ごとにあると思うんです。
そういう人は実際にプレイしてみて、感覚で増やしたり削ったり抜いたり他カード足したりしてみてください。
これ、結構使いやすいと思います。