経済、経済、経済
とか言ってましたが
もうそんな段階じゃないって
分からないのかな?
ドイツにGDPが抜かれて4位になった
って言われてますが
この表現は正しくないですよね
日本のGDPが減って
人口が日本よりも少ないドイツより下に
転げ落ちていったってことですよ
資本主義って構造的に経済成長し続けなくてはいけなくて
この状態はめちゃくちゃヤバい
もし本気で経済をどうにかしたいのであれば
方法はたった一つ
消費税を廃止することだけですよ
ではなぜ消費税はダメなのか
順を追って説明しますね
まずは消費税とは?
これ実は預かり税ではなく
法人税と同じ企業が払う税だそうです
で
法人税と何が違うのか?
法人税は利益にかかる税で
消費税は売上にかかる税
具体的に言うと
法人税は
売上から仕入れを引いて
家賃を引いて光熱費を引いて
その他経費を引いて
人件費を引いて
その余った分にかかる税
それに対して
消費税は
売上分の消費税から仕入れ分の消費税を引いて
家賃分の消費税を引いて光熱費分の消費税を
引いてその他経費分の消費税を引いた分を納めます
もう分かりますよね
法人税では考慮されているのに
消費税では考慮されていないもの
そう人件費ですよね
法人税では人件費を上げれば上げただけ支払う税が減るのに対して
消費税では人件費を上げただけ利益を圧迫することになるわけです
つまり消費税とは
人件費上げるな税
または
人件費を上げた企業に罰を与える税
となるわけです
しかも物価は消費税分確実に上がります
今なら
100円の商品が110円になっていますよね
つまり
更に言うと
消費税とは
物価を上げて給料上げない税
となるわけです
でも
増え続ける社会保障をどうにかしないと
ってことで
消費税の必要性を自民党は言ってます
が
消費税は社会保障の役には立っていません
増え続ける社会保障に対応するというのであれば
消費税分
税収は増えないといけないわけですが
増えてません
なぜか?
それは消費税の税収分相当の金額を
所得税や法人税で減税しているからです
実際に
海外と比べると
GDPに対する社会保障費の割合は
フランスが33%
アメリカが26%
に対して
日本は22%しかありません
残念な話ですね
しかし
ここで気になることが...
消費税も取っておらず
社会保障に微塵も興味がなさそうな
アメリカが26%って
ちょっと不思議じゃないですか?
それは
社会保障って
実は
経済対策なんですよね
中編につづく