※敬略称
モデレーター:
本荘 修二 本荘事務所 代表
パネリスト:
西田 明宏 株式会社リコー Webmaster
OgilvyOne Japan K.K. Digital Lead
武田 隆 株式会社エイベック研究所 代表取締役
石井 龍夫 花王株式会社 Web作成部長
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やっぱり地道に変化と向き合ってる企業は強い！
花王 石井さまのプレゼンはよかった！
このサマリ、最高！
クリックして拡大してみてみてください。
「2年間もこのサイトを商品のことを顧客にださなかったのは、何よりも先にお客との絆を作りたかったから」
リコー西田さまのも勉強になりました。
上記にある「覚悟を決めた担当者の存在がキーポイント。UGCの維持にはマンパワーがかかる」
そのとおりですよ。
ただ、覚悟を決めた担当者の存在の資質を具体的に掘り起こすと面白いだろう。いや、これは別途まとめてやろう。
今日のJoshの時のZapposがtwitterを用いて
カスタマーサービスをした時の事例の時も思ったけど、この担当者を誰に任命するかは結構、肝になると思う。
確かどっかで、そういう人はカスタマーサービスとITの両方のトレーニングをしてから配属されたと聞いたことがある。そういう人が増えてくるといいけど、なかなか難しいだろう。
「UGCコンシュルジェ」という肩書きの職業がでてきてもそのうちおかしくないのかもしれない！