今、とても話題になっている原作者と脚本家の話。

しかもシナリオ協会の公式から出たyoutubeで「私達が向き合うのは原作者ではなく原作なんだ」という発言が出てしまって慌てて動画を消したとか。

なんか…よくツイに流れてくる「アジカンの曲は好きだけどゴッチは嫌い」って言ってる人に思考が似てんのかなってちょっと思った。やっぱりそう言う人って一定数存在するんだなあ…と。

私には全く理解出来ないけどね。


小学館やら日テレが今後、特にコレと言って発言しませんよ〜宣言を出した、とYahooニュースで見て「あぁ、やっぱり…」って感想しか出てこなかったわあ。

原作者、或いは制作現場に近い人達はもっと寄り添ったりしてくれる人が居ます。それはドラマもバラエティ番組もアニメも映画もね。


でも上層部はそうじゃない人、多いっすよ。


Pとかよくわからん役職の人達って冷笑というか、ニヤニヤしてる変な人多い。組織で群れて上手くやれてる人って創作能力がないからそうなってんだもん。原作者に寄り添えるわけ無い。

「正しいか間違いかは置いておいて、強い者についていけば自分は生存できる」という野生の勘が働くんだろうなあ…。だからパワハラ・セクハラが無くならない。指摘できる人が居ないから。


あ、この件に関してはもうちょっと言いたいことあるな〜。また今度✋