夏季オリンピック開幕を目前に控えながら経済危機に陥っているブラジルのリオデジャネイロ市が
大人気のスマートフォン・ゲーム「ポケモンGO」の招致に乗り出しました。

リオデジャネイロのエデュアルド・パエス市長はフェイスブックへの13日の投稿で、オリンピック観戦
に訪れる観光客に楽しんでもらえるよう、同市でもポケモンGOのサービスを開始してほしいと任天堂に
訴えました。

少しだけ詳しく見てみたい。

■Pokemon GO HP
http://www.pokemon.co.jp/ex/PokemonGO/

開発元・販売元はNiantic, Inc.(ナイアンティック)。ナイアンティックはもともとグーグルの社内スタートアップがスピンアウトした企業。

ナイアンティックの2015年10月のプレスリリースからは、株式会社ポケモン、グーグル、任天堂から総計3,000万ドル(1ドル105円換算で約31.5億円)から資金調達が行われたことがわかる。

任天堂は同ゲームを開発した、米ナイアンティックの大株主。

ポケモンGOは、オーストラリア、ニュージーランド、米国、ドイツ、英国でしか今は利用できない。
ナイアンティックによると、ブラジルでいつサービスを開始するかは未定。
オリンピックは8月5日~21日に開かれます。

まだピカチュウなどのポケモンを捕まえることはできないものの、同ゲームにはリオデジャネイロも含め、
世界各地の地図が掲載されているそうです。

ポケモンGOは、スマートフォンのカメラを使って実世界でポケモンを捕まえたり、ユーザー同士で
対戦したりできるゲーム。
米国などで7日に公開されて以来、ダウンロード数は1000万を突破しています。