私のカラダについては、自分が1番承知をしているんだけど、先日、これ以上はアカンと考え、午前中のシゴトを完了したタイミングで、急遽で申し訳ないんだけど…と断りを述べながら半休を申請させてもらった。


直後、かかりつけ医に詳細な病状をコールしたら、コロナの怖れもあるので、夕方にそれらをかためている旨を受付窓口の方が電話に応えていう。


そこで夕方、かかりつけ医を訪問すると、検査キットを携え看護師さんが数台の車を漸次検査訪問されはじめた。


ちなみに診察券とソーシャルIDカードを手渡ししようとしたところ、保険証はないか?と言う、勿論、わざわざ保険証を別途持ち寄るハズもない。ならばソーシャルカードの暗証番号を教えようか?と投げたら、それは不可!と…。取り敢えず検査してから…となる。


ほどなく車内で待つ私に〈検査陰性、中にお入り下さい〉と連絡があり、結果、通常の診療の流れとなったんだけど、検査後に医院内に招かれたのは私ひとりだから、あとは不可となったかもわからない。


症状的にはアデノ系とエンテロ系の双方にかかる自覚症状だから、敢えてエンテロ系の些細な症状を伏せて診察結果と処方を得ようとしたんだけど、不思議なことにかかりつけ医はリンパの腫れ、腸の活動について触診どころか、聴診器もあてず、血液検査の結果が良好と発言されたので、検温の36.7は幼少期より過去に38.0以上にあがったことのない自分にとっては発熱と同じです!ここから悪化する予兆です!と宣言したところ、私的に満足する処方をもらったので、今回の体調不良も一件落着となる。


恐らくかかりつけ医は軽い熱中症と見誤ったんだとは思うが、いずれにせよ問題はない。


そこから休日を挟んだ3日間、病欠する旨、またコロナ陰性の報告とあわせて会社に連絡をしたんだけど、


…曜日まで療養します!を、連絡をうけた方が…曜日から出勤すると勘違いしたらしく、私に連絡をとっていたんだと、あとど聞かされ、なんと、まあ!と少々呆れてしまった。


ただ、それ位、要因不足にてシゴトが大変だったらしい!


ちなみにかかりつけ医直前に手作りケーキをプレゼントされたヤツを食べておかないと食べられなくなると考え、実際に全て完食したのに…血液検査の結果がより良好になったのには、正直笑ってしまった!😀