まぁ政治家、国会議員ならば誰でもよくご存知なことすら守らなかった…なんてことだ!


儀礼的香典を、もしも本人以外(手下も含め)が支援者或いは選挙民に配りはじめるたら、それこそ資金豊富者有利な買収合戦と実質的な投票目的の買収工作の五月雨状態になるのだから…。


大変、めちゃくちゃ、北海道のイメージが私個人の中で悪く変化してます!ルフィ一味、首刈り事件、その他やたら多し。まぁ、あくまでも印象なんだけど、人柄すら疑いはじめてます。


旧清和会出身の二人の元総理、故総理のせいなのか?それともスマホ&SNSの普及とイマドキの社会風潮の為なのか、やたら社会のたがが緩んだ上に、それらに社会システムやら法の新たな整備が全く追いついていないので、そこらじゅうが…今そこにある危機になっているのか?と危うく錯覚しそうになってます。


むかしから義務を最低限しか果たさずに、個人的な権利、利得のみを最大限求める輩は確かに存在したんだけど、逆な行動パターンの方々がホンマに希少価値のように思われて来ました。オーマイガーシュ!


さて本題。10年ほど前に知人の占い好きなのが、勝手に私の未来を訊いて来て

〈将来何人もの娘から好きになられる上、社会に対してとてもいい人だから、周囲には逆になる〉といきなり叱責されたことを思い出しました。こういうのをまさに〈コラテラル・ダメージ〉、とばっちりといいます。ハハハ


小学生の高学年の頃に、親が周囲について別な方に何度もうかがいをたてるのだけど

〈この方はオシマイがよくない〉とか、〈こっちは様々なことがある〉とか、その他、ホンマに微に入り細をうがつような話をされる中、私について何度かうかがっても

〈この子は問題ない、心配はいらない〉としか言われないと一度だけぼやくのを聞いたことがあった。


小学生ながら〈馬鹿じゃーないのか!〉と内心では聞き流したんだけど…


それらどうでもいいことは脇に置いて、自分は世の中の苦悩、他人の苦悩を出来るだけ背負って死期を迎えられるなら、意識、無意識的な全ての罪から救済されるのかも?と、小学生の頃から考えて来たんだけど、だからといって、それが実際とは結果かけ離れていたとしても、それもまたよし!と。


そう私の1丁目1番とは…苦難と苦悩、可能な限り自分に厳しい環境に自ら好んで身を置くというやつ…ここが…ワタシノ…アナザースカイ!


パクりか〜い!ハハハ😀