混乱の民主主義。今を象徴するフレーズをとりま考えてみました。


それにしても歴史は繰り返す!見事なまでのパターンに入って来ました。ハハハ


例の裁判で被告席で裁かれてはる者(どう転ぼうが彼の一族末裔にはもはや社会的制裁が襲いかかる運命でしかない!日本ではひとりの例外もありません)が、謂わば隠し砦の四悪人の氏名を指名したんだそうな。あとは各選挙民が自由に判断を下せばいい。


ただ未だに日本人には覚悟ある民主主義が根付いていなかったことが再び証明されたような感想を抱いてます。


さてパリ五輪競技会場の一つでもあるセーヌ河の大腸菌が半端ないんだそうな!大雨、完遂を理由にあげてますが、汚水直放流家庭がイメージよりも沢山ありそうです。あと、私の個人的感想ではパリは汚い街だからホンマに嫌いだったんだけど、やっぱりな!と合点してたりします。


ちなみに都知事選挙の争点の一つが木を伐る?伐らない?なんてホンマにか?と少なからず呆れかえってみました。ましたが…どうぞお好きに!と基本関係なし。ハハハ


気量の少ない人間が蔓延る社会、どこまでも表面的議論に時間と労力を集中させるだけの社会にはホンマに飽き飽きしてます。


バカバカしい社会でただ生きるのもある意味では地獄に近いかもわかりません。


スローガンと表題にこだわり、上底、中身パラパラ、見た目と偶像崇拝信奉者だらけならば、社会は一回ご破産、先の大戦で大負けした直後の日本に今一度戻るのも仕方ないのかも?


今日立ち寄ったカフェで、あとからやって来はった母娘に席を譲ってあげたら、なんどもお礼を述べてはりました。ネバーマインドです!イェーイ😀