いや〜街ブラする度に、また日増しに、益々社会が混迷を深めるタネがやたら目につきはじめてます。


結局、コロナが世界の国々と人々につき刺さった毒針に思われて来ました。


毒針と言えば、3週間ほど前に見つけたアシナガバチの巣が今日は子育て親バチの数が1匹から3匹に増えてました。あと2ヶ月放置、それから美味しくいただいてみようかな?と考えながら、脇の公道を歩いて帰りました。ハハハ


ハチ、それもスズメバチが最強なのは、最強の捕食者、クマに対抗するために尾の毒針と強靭なアゴの前後の武器を装着している点で、小学生時代に地蔵ほこらにある巣を駆除した時の勇猛果敢な特攻が今でも美しいと実に印象がやきついてしまった。なんの話?


もとい…乱れた社会、乱れた風潮、乱れた人心を一掃するためには、おそらく戦争しかないのかも知れません。


そういう視点に立つとロシアの軍事侵略には避けられざる理由があったかも知れないし、おそらく革命政権たる中国共産党国家にも、同じ条件がととのえばやはり戦争を迷わず選択するのかも知れません…と、私個人は今から身構えておきます。


これより先、未来はどうなるのか?

そんなん知らんがな〜!ハハハ


先日某公共放送でフッ素化合物のルポがあったんだけど、私個人は少なくとも15〜6年前に○○省の役人たちが密かに話しているのを聞いたことがあります。


だけど全国の上水道事業者(地方自治体)が〇〇出来ないからな〜…

要するにだんまりを決め込み、不問にするしかない!と。

日本に限らず世界のいかなる社会においても、予め対策やら予算が十分に手当出来ないような事柄、問題については、それを単純に表面化したことから始まる不安感やら不信感から来る危険性の方を優先重視する。


それは国家運営の基本だという点を私たちは常に頭に置かねばならない…のかも知れません。

コロナワクチン接種しかり、マスクしかり、じゃぶじゃぶどころか、社会に溢れかえったお金もしかり。


それだからロシアと中国は自国通貨の裏づけ補填に少しだけ役立てようと大量の金を購入備蓄して来たんだけど、それだっていつまでつづけるのやら?


こないだ映画館ではじめて視聴した【ザ・デイ アフター トモロー】がTV放映されてたんだけど、はじめて視聴した折にも気になったセリフが再び現れ、やっぱそこが、いやいや映画全体よりもそれが頭にこびりついて来た。


ニュースのセリフ“巨額債務を免除する条件で米国人を無条件で移住受け入れをメキシコ政府が了承しました”


逆に債権国でなければ、逃げる場所、逃げる国、それを快く引き受ける他国もない!ということか?も知れないと一応個人的には頭においときます。


さて…会社の総務から社内電話で〈らじががさん、定額減税はありません!〉と言い渡されちゃいました。ハハハ


私は入社以来、会社に様々な情報を安易にお渡したくないので、ごく一般的な年末調整をおことわりしてスマホ&ソーシャルIDカードを使った確定申告に変更して来たので、定額減税は来年の確定申告時に全額国と地方自治体より戻入してもらいます。ホンマにそれ位確定申告が簡単かつ便利になりました。(笑)


みんなが僅かな減税でプチハレルヤしてはる姿を横目に、真面目にコツコツ節約、次の惨事に備えておこうと考えてます!ハハハ😀