いやはや、とあるお店に立ち寄ると、まぁ、あらゆることにやさぐれ感を漂わせながら、店主はため息ばかり漏らされている。


アレだね!コロナ対策、サイムのワナ!ハハハ


中国やら、ロシアやら、ついでにEU、アメリカも、国対国、その対象国の国民一般にやる常套手段の個人版、借金麻薬にすっかりハマった典型事例かも知れませんな!


よく考えてみると、毎日電車を使った人身事件が多発してはるようだし、電車を使わないやつならきっとコロナ禍明けから、マスコミが発信しない事例多発増加中~なんだと思う。ただそれが公に語られることもない。


個人のローンは、漏れなくサイムのワナだと明確に自覚出来ていない人たちには申し訳ないことなんだけど、将来は真っ黒ヤミだと、とりま切り捨てしときます。


資産とは純資産しか価値はないと考えるならば、見かけなど全く参考にはなりません。


ただし、見分ける方法が一つだけあります。その人物の立ち居振る舞いと、日常の会話にそれが含まれてます。


私は眼の前に現れた人が困っている様子がうかがえ、その上で誰が与えた試練、テストのような些細なきっかけがあれば、間髪入れずに見ず知らずの人になんらかの手をさしのべてしまう衝動がわいて来るんだけど、私の場合は誰かに自分の身をきる何かをすると必ず、その後ほどなくして、今度は私に対して手をさしのべてくれはる奇特な人が現れるので、世の中はホンマにうまく出来てるわ〜!と高校生の時から馴染んでしまった。


例えば、外国の方がラインの些細な報告について、暫く既読スルーになったから…

〈もう、ムリしなくていいよ!〉とお別れの誘いメッセージを送ろうとかと深夜2時に考えながら、傷つかないように、夜中ではなく、翌日の休憩時間にでも…と思って眠ってしまったら…


早朝5時からメッセージが次々に来て、相当思いつめたのちに、覚悟と決断をしたような雰囲気だった。

勿論、私が早合点で考えた内容とは正反対なんだけど、多分、かなり悩んだんだろうとそっと察するしかない。


人はたとえ道でただ通りがかったアカノタニンであっても、なんらかの会話をしたならば、それはいずれ再会する可能性の高い人物かも知れないし、それ以上かも知れないのだから、そういうはじめてのアカノタニンにでさえも、慈愛を心に秘めながらスマートに対応しておくしかない!


最初から生理的嫌悪感しかわかないアカノタニンもいる。その時には腐れ縁の可能性が強いので早く、しかも気づかれないように、ひときわ静かに離れるのが1番だ。


短期的には絶大の効果を発揮するカネ、借金とは、それ自体、すべてサイムのワナだと他人のフリ見て我が身を振り返ろう!なーんて、ひとり哲学してみましたよん。ハハハ😀