新たに一週間のみの就労という派遣さんに緊急避難、突然の欠員補充スタッフとして、インスント的OJTを上司の依頼で実施してみたところ、先日の一週間のみの派遣のハーフの娘同様、すぐにその優秀さがわかりました。


就労最終日、私にわざわざ挨拶に来てくれたハーフの娘は東京都区内の大卒だったし、今回の男性は某ホテルの料理長をされ、もうすぐ東京に帰られるんだそうです。


さスガ前ソーリー、雪ソーリー!😀


みなさんここの親会社が業界トップの会社だから少し興味を抱かれて一週間だけでも働いてみようとやって来て下さるんでしょう、ただ弊社は優秀な中小零細企業より遥かにレベルは劣ってますが、少なくとも私の配属場所の30名ばかりのスタッフさんの8割〜9割については、私が配属されたより3年ばかしかかりましたがどうにかカタチになって来ました。多分!

※ちなみに残りの1割は私とは関係なく辞めてゆかれました。多分!ハハハ😀


ただ私が抜ければ多分もとに戻るかも知れません。グループ全体の年間労災事故の半数以上が弊社であるという実績に、心神耗弱理由で決められた出勤日数、出勤時間を全う出来ないスタッフ多数(そして辞めてゆかれる)という惨めな実績へ。いや、どうだろうか?


兎に角、長年始業前にタイムカード打刻スポット前にてひとりでスクワットやら柔軟をやって来たら、2週間前より現場朝礼時に皆で柔軟をやるように突然変更になりました。何故か?カメラか?ハハハ


それにしても8時30分の始業開始時刻とは関係なく私の出社時刻は7時10分過ぎなんだけど、昨日は残業から開放された時刻が夜の8時45分!だからと言って会社大好き人間、シゴト大好き人間じゃーありません。単に全従業員よりも早く出勤するのが当たり前のように思って来た習慣が抜けないだけです。


さてバレンタインのチョコ、誰に渡そうか?だったんだけど、不思議な位、渡すべき相手が偶然靴箱付近に現れた瞬間、神さま、先祖のお告げヨロシク、3名の方々にコッソリ手渡し出来ました。


まだ本命が3つ残ってますが、それは今月末に再来日予定のふたりの様子をよーく観察した上で、渡すもよし、渡さないもよし、でゆきます。


あとひとりは本人のコトバ通りならば春に再来日予定なんだけど、私はあまりコトバを信用しないので、その時にあらためて考えます。


兎に角、毎日ゲキをとばしながら、大量のシゴトを淡々と完遂してます。〈シゴトがないなら、すぐ帰りなさい(残業を無駄にするな)〉と昨夜は2名にゲキをとばしときました。大声量で!ハハハ