敵国兵士の戦意を喪失せしめるため、今回の南部奪還作戦の成功を日本から見守ろうと思います。


私は私なりの戦いをすでにスタートしてますが、徐々にその範囲とイメージを拡大させてます。


アフリカ大陸の善良な国民、市民には今迄以上にシンパシを感じて対応するように考えはじめました。

アジア諸国についても、その国政府のロシアを利する対応とは区別、善良な国民、市民により丁寧に接してゆく。

あとはやっぱりロシアにいる、侵略に反対する考えを密かに思っている人を頭の隅に置く。


要する権威主義者とは明らかに異なる考え、汝、隣人を愛せよ!に覚悟をあらたに実践してゆきます。


世界はとある著名な政治家が招かれ見せられた国防省のひとつの世界地図上では2色に分けられていたと聞いたことがあります。だからそもそも世界のデカップリングは私たちが生まれるよりハルカ以前から予言されていた?とも考えられます。


また核の限定使用はもう一度再現される、かも?そこでロシアは小さく自国に引上げ、守りに徹する、かも?そんな計画を耳にしたようなソラミミ、錯覚もあったりします。が、神の見えざる手に全てを委ねてみようと勝手に考えてます、が、しかーし、今回がその時には私には思えないので、近い将来は一旦明るい未来になるかもわかりません。


ちなみに過去の著名な政治家の書生を留学時代されていた他国の優秀な指導者、首相が任期満了に近々なるかも知れませんが、彼が後継者を指導層に残留させられるか?それとも排除させられるのか?そこも50年の個人的には重要なテーマなんだけど、あの国にも、まともな市民がきっと大勢存在すると信じて、変に色づけをせずに丁寧に観察してゆこうと考えてます。


まぁもう実践してますが…。ははは